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えーーー。それシャネルんちで描いたの?っていうかその宝石いくら?の国立新美術館「ダリ展」

おはようございます!




何だか一週間早いなぁ。


まぁ、充実していたという事か。





さあ、続いております。



国立新美術館「ダリ展」



今回のダリのチラシ、気合入りまくってる!





ブログ記事はこちらから(その①☆彡)(その②☆彡



でね。



第4章 ミューズとしてのガラ


この章の作品の画像はないんだけど、せっかくなのでガラについて。


画像検索すると出でくる出でくる!



ってことで、ダリの奥さんガラ。



もともとは詩人のポール・エリュアールの奥さんだったの。



でもダリと1929年夏に出会って、ダリがガラに一目ぼれ。

こんな感じで「見つけた!」とかか?(笑)


その後二人は付き合いだして・・・。



・・・って不倫だ。これ、今年日本で発覚ならどえらいことに(笑)





ちなみに、ガラの方が10歳年上。姉さん女房。

当時、詩人のポール・エリュアールとの間に娘さんいたらしいけど。

まあ、ダリと出会う前から夫婦間で色々あったとか、子供の世話はしてなかったとか。





結局ダリガラは結婚して、ガラはミューズとしてダリの芸術に欠かせないものとなるんだけど。

プロデューサー的能力も凄く高かったらしい。

確かにうまそう!



そんなガラを描いた作品がこの章では数点。




で、



第5章 アメリカへの亡命(1939-1948)


第二次世界大戦が勃発すると、ダリとガラは戦火のヨーロッパを後に、アメリカ合衆国に亡命するんだって。

この時アメリカで何回か展覧会をやっててすでに有名作家だったダリは

商業的な仕事なんかもしてますますビックに。


アン・ウッドワードの肖像 1953年



肖像画とか確かに人気ありそー。





ってことで、

第6章 ダリ的世界の拡張



どんどん勇名になっていくダリは

アメリカ滞在中に舞台芸術や映画などの美術の仕事いっぱい。


ヒッチコック、ディズニー、マルクス兄弟などにも協力してたんだってーーー!






そういうものの一つで、

レオニード・マシーンの振り付けによるバレエ・リュス・ド・モンテ・カルロのバレエ「狂えるトリスタン」の

その舞台美術を制作するための構想用に描かれた初期の習作がこれ。


狂えるトリスタン 1938年 
dari


不思議な世界観!

でね、これ制作した場所がなんと!!!

同じく衣装を担当することになったココ・シャネルの邸宅!!!

そこの滞在してたんだと。


シャネルとダリってーーーーー。

とビックネームに弱い私(笑)






弱いといえばこれ。


記憶の固執(ピン) 1949年


これ、一体いくらするんだろう。

金とダイアモンドでしかもダリ。

ぐああ。

欲しい。




と、物欲があふれ出るわ、このピン(笑)




ふぅー。と。

ちょっと落ち着いて。




挿絵シリーズ面白かった。


ドン・キホーテの挿絵より
風車への攻撃 1954年




日本画のような。

人物は小さく描かれていて、攻撃の勢い?風?

本来は目に見えない「勢い」のようなものが全面に。


こういう抽象画ならわかりやすい!




でね。


これ、何なら本が欲しかった!



ガラの晩餐より
秋の人肉食い 1977年



なにからなにまで面白い。




何だかキモイモノ達。




ガラの顔もかなりいっちゃってて(笑)






食べた人肉達。



ここにも。




笑っちゃうようなでもオシャレな。





ダリはこの先どこへ向かって行くんだろう。



なんて思いながら進むと。





おおお。




物欲まみれで作品と向き合うのはYUNEMOKO



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Author:yunemoko
はじめまして。元アラフォー主婦のyunemokoです。この年になって美術館巡りが楽しいと知りました。ただ、余りにも知らない事が多すぎて行く先々で皆様にご迷惑をかけています。いつかは上手に美術鑑賞が出来るのが目標です。 

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