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よ!商売上手!ビジネスマンはお手本になるね!の国立西洋美術館「クラーナハ展―500年後の誘惑」

こんにちは。

今日は冷えるね!

風邪引かないようにしなきゃ。






でね、行ってきました。



国立西洋美術館「クラーナハ展―500年後の誘惑」
kura



中入って






階段降りると





入り口前にこれ。








わかる?



顔出せる仕組みです。

首切る方と切られる方。お好みでどーぞ。





でね。

今回は入るまでに。






何かと美女が待ちうけております。









で。



中に入ると・・・。



1 蛇の紋章とともに─宮廷画家としてのクラーナハ


っていうか、私そもそもこの「クラーナハ」さんのことよく知らなくて。


でも、

色んな作家の「ユーディット」見てる時に初めて知って

※ユーディットって上にも出てた首切ってる女ね。

ボッティチェッリもカラヴァッジオもクリムト描いてるユーディット。

その中でもかなり印象的で。





そんなクラちゃん(呼びづらいからあだ名)



宮廷画家だったらしく。

ルカス・クラーナハ(父) コーブルク城の前で馬に乗るザクセン王子 1506年
kura


宮廷の王子様。

手を挙げた姿が、堂々としてる!






こういう作品、ただ可愛いだけじゃなくて

「王子」っていう存在をよく表してるよね。

実際にこういう王子だったかどうかわからないけど。


いや、案外甘えん坊の王子とかだったりで

でもこんな風な仕草の絵が出来上がったら

王様やお妃さまは喜んでお金払ったよね。






でね。


ルカス・クラーナハ(父) 聖カタリナの殉教 1508/09年頃
kura

これは聖カタリナが拷問を受けるため車輪に手足をくぐりつけられたんだけど

なぜか車輪にカタリナが触れると壊れたっていう場面だよね。

結局この後斬首刑にあうんだけど。










それにしても、すごい場面なのに美しい!




この美しいってポイントな気がする。

外さないっていうのかな。

空気読むのがうまいっていうのか。






それから。

お次の2章では

2 時代の相貌─肖像画家としてのクラーナハ



このクラちゃんってすんごい商売上手。

相手のニーズに合わせた作品を描いたり

自ら大きな工房開いて大量生産したり。




当時まだ新しかった肖像画、商売上手なクラちゃんは当然やるよねー。




ってことで。

ルカス・クラーナハ(父) フィリップ・フォン・ゾルムス=リッヒ伯の肖像習作


この肖像画の習作、おもしろいわ。

何というか、描き切ってやる!という意気込み感じられる。




でね。

同じ名前の息子もちゃんと受け継いでいて。



ルカス・クラーナハ(子) ザクセン選帝侯アウグスト 1565年以降
kura



ルカス・クラーナハ(子) アンナ・フォン・デーネマルク 1565年以降
kura



これって夫婦よね。

当時からペアルック的なのってあったんだね?




で、並べてみると


kurakura


おおーー。二人並んでポーズ撮ってるみたい!



いいじゃんいいじゃん。ラブラブじゃん。

一緒に並べると、何となく夫婦の仲がよさそうに感じる。



こういうとこもうまい!

ってか、息子ちゃんと受けついどるーーー。(笑)








なんて言いながら進んだこの先・・・







!!!






つづく。






商売上手って相手のことちゃんと見てるって事よねーのYUNEMOKO



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Author:yunemoko
はじめまして。元アラフォー主婦のyunemokoです。この年になって美術館巡りが楽しいと知りました。ただ、余りにも知らない事が多すぎて行く先々で皆様にご迷惑をかけています。いつかは上手に美術鑑賞が出来るのが目標です。 

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