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いつもと逆。素直になったら見えてくる。受け取ることも大事よね。の東京都美術館「ポンピドゥー・センター傑作展」

おはこんにちはー。


何だか夕方から降りだしそう。



サクランボの美味しい季節。



あー。奥のプチトマトとそっくし!!!

夕飯の時、入れ替えてみよっかな。いひひ。





さあ、昨日からの続き(☆彡


東京都美術館「ポンピドゥー・センター傑作展」

ponnpi





おつぎは。

レオナール・フジタ《画家の肖像》1928年



藤田はん。

大好きな猫ちゃんと一緒の肖像画。




でね。

その翌年の


セラフィーヌ・ルイ《楽園の樹》1929年頃


このセラフィーヌさん、

修道院で働いていた1912年に「絵を描くように」っていう神のお告げがあったんだって。

で、絵を描き始まるってすごくない?

最初はお皿や家具に描いてたんだって。

何だか親近感!




親近感と言えば。



ピエール・ボナール《浴槽の裸婦》1931年
ponpi



この作品。

明るいうちからお風呂に入ってるのかな?



でね。


手に持った



タオル?っていうかタオルブラシ?

こういう普通の日常が垣間見える感じ、いいなぁ。



いいといえば。

これ。

アンリ・カルティエ=ブレッソン《サン=ラザール駅裏》1932年



面白い写真!

この後、この男性。。。水たまりにバシャン!だよね?

この一瞬が、世界に飛び出そうとしているような

自由をつかみそうな感じで好き。



なんて思いながら次のフロアへ。



このフロアは




こんな感じで、ジグザグしながら見ていくの。




でもって。



登場するのは。


1935年
パブロ・ピカソ




ピカソの写真と一緒にのっている言葉が。



「私は、他の人たちが自伝を書くように絵を描いているのです」




なんのこっちゃ、と思ったら。


パブロ・ピカソ《ミューズ》1935年 油彩




この作品。

二人の女性のうちの一人、頭をテーブルの上にのせて眠っている?ような彼女は、ピカソの愛人だったマリー=テレーズ!

もう一人の何か絵を描いてる(自身を描いている?)ようなのは妻?






でね。この1935年ってピカソにとってはすんごい辛い時期だったらしく(プライベートでね)

マリー=テレーズの妊娠とか、妻オルガとの別居とかいろいろあったらしい。

・・・自業自得っすね。



で。この作品描き終えた後、ピカソは数カ月間絵を描かなかったんだって!

詩ばっか書いてたとか。




もう、今の自分にまっすぐ向き合えない!って感じか?

でもま、確かに「 自伝を書くように絵を・・・」ってその通り。





この展覧会、

見れば見るほど思うんだけど。



普段行ってる展覧会と同じような感覚で見るのとは全然違うー。



普段は

まず作品みて、ぼやーと自分で感じたりしてから

タイトルや作品の説明を読むんだけど。



まるで、反対。



どうしても言葉や作家さんが先に目に入ってくる。





こんな感じ。




なんというか、

そう、まさにタイムラインをたどる展覧会。





そう考えれば。


ヴァシリー・カンディンスキー《30》1937年
ponpi


受け取った情報をそのままに



今から79年前、こんな作品がもう生まれてたんだ。とか。


この頃の時代を生きていた祖父や祖母はどんな毎日だったのかなー。とか。


当時、この絵見たらなんて思っただろうー。とか。




絵を見るというより、

絵から時代を感じるっていうのかな。


そうやって見ていくと、

急にぶわっと広がって・・・。





お。

お次は。






ほぉぉぉ。





つづく。






なまじ知識がないだけに、事前知識はなしで見たい派。

でも、今回はそれが頭でっかちだったわーのYUNEMOKO





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Author:yunemoko
はじめまして。元アラフォー主婦のyunemokoです。この年になって美術館巡りが楽しいと知りました。ただ、余りにも知らない事が多すぎて行く先々で皆様にご迷惑をかけています。いつかは上手に美術鑑賞が出来るのが目標です。 

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