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レオナルド君!ハッキリ言って君フェチだな。それともマニアっていうのか萌かー!の江戸東京博物館「レオナルド・ダ・ヴィンチ−天才の挑戦」展

こんにちはー。




いいお天気で、桜も綺麗!

週末はお天気イマイチっぽいので、

平日のお昼間に桜満喫しとかなくっちゃ!




さあ、行ってきました!



江戸東京博物館「レオナルド・ダ・ヴィンチ−天才の挑戦」展




会場はいるまでの壁!





江戸の町かなー。



でね。


展覧会。


中に入ると面白いのがまず序章。


序章 レオナルド・ダ・ヴィンチの肖像―天才像と神話化

レオナルド・ダ・ヴィンチ(1452年4月15日 - 1519年5月2日)って生きてるときから伝説化されたらしく。

…生きてる間に伝説化って、生き辛いだろうねぇ。


でもって、亡くなってからは、さらにその伝説は神話化!




カルロ・ラズィーニオ 《レオナルドの肖像》1789年
レオナルド

これ、どうやらウフィツィ美術館にある レオナルド・ダ・ヴィンチの自画像に基づいて描かれたものらしく

でもそれは贋作だったとか・・・。


人気ありすぎて贋作とかも多く出回ったのかなぁ。


にしても、若いときはイケメンでおましたなー。



でね、こっちも面白い!


ジャン・クロード・マニゴー《動物を愛護するレオナルド・ダ・ヴィンチ、鳥を買い取り空に 放つ》 19世紀


これ、レオナルドが菜食主義者で、カゴに入って売られている鳥を見つけたら

そのたびに購入してその鳥を放してあげたっていうエピソードからきてるらしい。


これ。。。飼ってる鳥を躾けておいて、レオナルドのとこに売りにいって

で、かごに戻ってきたらまたレオナルドに・・・って人いなかったんだろうか?


あ!このエピソード、古典落語の「後生鰻(ごしょううなぎ)」にちょっと似てる!

あらすじは(Wikipediaより
さる大家の主人は超極端な信心家で、夏場に蚊が刺していても、つぶさずに必死にかゆいのを我慢している。ある日、浅草の観音様さまの帰りがけ、鰻屋の前を通ると、親方が鰻をまな板の上へ乗せて包丁を入れようとしているところに遭遇した。
「何をする気だ!?」
「二階のお客様のご注文で、蒲焼に…」
「残酷じゃないか!!」
隠居、早速、義憤を感じて、鰻の助命交渉を開始する。すったもんだの末、鰻を二円で買い取って、前の川にボチャーン。「あー、いい功徳(くどく)をした」
スーッと帰ってしまう。翌日、また同じ鰻屋で、同じように二円…ボチャーン!「あー、いい功徳をした」
そんなことが続くこと四・五日。
隠居さえ現れれば、仕事もしないで確実に日銭が転がり込むんだから、鰻屋はほとんど何もしないで左うちわになっていた。
仲間もうらやんで、「どうでえ、あの隠居付きでおめえの家ィ買おうじゃねえか」。
ところが…ある日を境に、この隠居がぱたりと来なくなった。
吹っかけすぎたのが災いして、ほかの鰻屋へ流れていってしまったのだろうか。
女房と心配していると、久しぶりに向こうから『福の神』がやって来る。
「ウーン…。あれは具合が悪いんだな。ああいうのは、いつくたばっちまうかしれねえ。今のうちに、ふんだくれるだけふんだくっとこう」
一儲けしようとするが、ちょうど鰻が切れて商売を休んでいるところで、商売は開店休業状態。
「あの金魚…昨日死んだ? ネズミ…そんなに簡単には捕まえられないか。えーと…」
生きているものならいいだろうと、自分の女房を拝み倒し、割き台の上に乗っけた。驚いたのは隠居だ。
「おいおい、それをいったい如何する気だ?」
「へえ、蒲焼きにするんで」
「馬鹿野郎。なんてことをしやがる。これ、いくらだ」
隠居、生き物の命にゃ換えられないと、かみさんを百円で買い取り、前の川にボチャーン!
影から見ていた親父が「あー、いい功徳をした」



なんて、落語を楽しみつつ第1章!

第1章 自然と人間-直感と観察

そんな?レオナルドはんは
「時間の経過とともに移り行く美の姿を、長くとどめることができるものこそが絵画である」と考えたとかで。


まあ、とにかく研究熱心!





レオナルド・ダ・ヴィンチ 《子どもの脚の研究》1502-1503年



レオナルド・ダ・ヴィンチ 《子どもの研究》1502-1503年
レオナルド


脚の研究がちゃんと子供の姿に活かされてる!


人間以外にも

レオナルド・ダ・ヴィンチ 《花の研究》 1504年頃
レオナルド


花のありとあらゆる部分を描き切ろうとでも言わんばかり!




でね、面白かったのは北イタリアの画家による貴族の肖像画。

何枚もズラーって並んでるんだけど、



北イタリアの画家 貴族の肖像《ヘアネットと首飾りを付けた女性の横顔》1490-1500年頃
レオナルド



細かく丁寧に描かれていて。

1人1人の性格までわかりそうな感じ!


レオナルド・ダ・ヴィンチ−が極めようとしたものとちょっと通じてる感じ。





でね、


第2章 「鳥の飛翔に関する手稿」-人間の限界を超えた飛翔、自然と神への挑戦



これも凄かった!

ええ、正直に言うとチンプンカンプンなんだけれども。

でも、何から何まで研究しつくしたレオナルドの凄さはわかる!


レオナルド・ダ・ヴィンチ 『鳥の飛翔に関する手稿』
第10紙葉裏と第11紙葉表 1505年
レオナルド

こんな風に。

鳥の飛翔・解剖学・建築・水力学の研究、藁や鳥の購入費用メモなどなど。

しかも鏡文字で!!!




それにしても、ここまででも充分にわかる!



レオナルド君、めっちゃ賢いけど

めっちゃ変わってる!!!





もう一つ言うならば、そのこだわり・・・。


君フェチやなー。っていうかマニアっていうのか。萌えか。


それもありとあらゆる・・・

脚フェチ、鳥フェチ、解剖学も好きだったみたいだし

あ、建物萌え!も。





でもって・・・。







続く!






「私は柔軟剤フェチ」のYUNEMOKO





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Author:yunemoko
はじめまして。元アラフォー主婦のyunemokoです。この年になって美術館巡りが楽しいと知りました。ただ、余りにも知らない事が多すぎて行く先々で皆様にご迷惑をかけています。いつかは上手に美術鑑賞が出来るのが目標です。 

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