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勝手にごっつい男だと思っていたけれどー。の八王子夢美術館「日本画家 加山又造 アトリエの記憶 」展

こんにちはー。

雨かと思ったら、そうでもない!ラッキー♪なんて日曜日。



今日は(今日もだけど)のんびりゆっくりいきましょう~。



という訳で。


行ってきました!

八王子夢美術館
「日本画家 加山又造 アトリエの記憶 ― 水墨画 素描 版画 装丁画 ―」展







私、お名前の勝手なイメージで・・・。


このように
東郷

何だか西郷どん的な方かと、ずーーーと思っておりましたの。


でも実際はーーー

加山又造
新潟県の駒形十吉記念美術館HPより(☆彡


うわー。繊細そうな感じーーー!(って西郷どんが繊細じゃないみたいな・・・)


私は確か根津美術館でやってた映像で動く「加山又造」さん見たんだけど。

映像の方がより華奢で繊細で優しそうな感じだった。




一度に沢山の作品を見たことがなかったので、楽しみーーーー。



今回はご家族の方が多摩美術大学に寄贈された作品が中心なんだって。

そう言えば、東京芸術大学出身で教授もなさってたけど

芸大で先生する前に長いこと多摩美術大学で先生だったんだよねー。



でね。

銅版作品って初めてみたんだけど。


《鹿》 銅版 1955年(サンプル版 1970年) 多摩美術大学
加山又造

リボンテープを幾重にも繋げたような重ねたような感じで。

狼版はもっとリアル。

《狼》 銅版 1955年(サンプル版 1970年) 多摩美術大学



何だか着物の柄でもカッコよさそうだなー。



他にも

《ほね貝と千鳥》 銅版 1972年 個人蔵
加山又造

これも銅版。

細かくて繊細!

同じ鳥でも

見たことのあった「群鶴図」とはまた違う感じ。

MOA




これも銅版。

《花》 銅版 (サンプル版 1983年) 多摩美術大学
加山又造

繊細な分、おどろおどろしいー。



以前見た「華扇屏風」もよかったなー。

実際に見た銅版画は小さくて(40×30とか)、

今まで見ていた屏風と本当に印象が違う!




あと。今回初めて人物画見た。

《レースの裸婦》 リトグラフ (サンプル版 1978年) 多摩美術大学
加山又造

これもびっくりで、こんな風に人物画描くんだー。




『新潮』昭和46年3月表紙原画 個人蔵
加山又造

雑誌の表紙の原画だから、小さい!(20×20位)

他にも数種類展示されてて、個人蔵だって。欲しいわー。




これも素敵だった!

《牡丹》 リトグラフ (サンプル版 1990年) 多摩美術大学
加山又造



本物はなかったけれど、BMWの車デザインした時のミニチュアカーもあったよ。
BMW加山又造



でもやっぱり一番はこれ。


《倣北宋水墨山水雪景》 絹本墨画 四曲一隻屏風 1989年 多摩美術大学蔵
加山又造


この絵の迫力と不思議な感じ!


この作品の下絵なんかもいっぱいあった。



今回見て思ったけど。

私、加山又造さんの大きな絵が好きなんだなー。



大きい絵が「倣北宋水墨山水雪景」しかなかったの残念だったけれど、

でもそのお陰で自分の好きなものがよくわかったーーー。



ってことで、改めて大型作品のある加山又造展チャレンジしたいなーーーー。




うふ。貪欲な私。

皆様。どこか関東あたりでやってたら教えてくださいませー。





又造っていい名前だよねー。

本名かな?本名だとカッコいいねー!のYUNEMOKO





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Author:yunemoko
はじめまして。元アラフォー主婦のyunemokoです。この年になって美術館巡りが楽しいと知りました。ただ、余りにも知らない事が多すぎて行く先々で皆様にご迷惑をかけています。いつかは上手に美術鑑賞が出来るのが目標です。 

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