FC2ブログ

ヅカファンは見ないと一生後悔する!?宝塚と「雪と月と花~国宝雪松図と四季の草花」展の深ーい関係!

おはようございます!

またまた月曜日の始まりです!

今日も元気に行ってみよーーー!
すみれ
春にはすみれも咲くしね!



さあ。

三井記念美術館「雪と月と花~国宝雪松図と四季の草花」展
雪月花

昨日のブログはこちら(☆彡


茶道具以外にも今回初めて見るものばかり。

一番の収穫はこれ。

酒井抱一「秋草に兎図襖」
雪と
右上にはうっすらと月。

これ、襖にヘギを斜めに貼っているらしいのだけど、本当に風が強く吹いているよう!


この草花のなびく感じと。


ウサギが風に向かって飛んでる感じ。

強く心に残ります!



で。次にいいなーーと思ったこちら。

原羊遊斎「春秋野蒔絵引戸」
雪と

ん?

なんかに見覚えが・・・。

あ!

これだ!


酒井抱一「秋草鶉図」
金

山種美術館の「輝ける金と銀展」で見たやつだーーー!

その時のブログ記事はこちら(其の壱)(其の二


で。調べていると原羊遊斎さん。


江戸時代後期の蒔絵(まきえ)師。
(ちなみに蒔絵とは、漆塗の面に金銀粉を蒔いて絵を描く技法)

原羊遊斎さん。光琳風の蒔絵をよくし,酒井抱一の下絵を用いたんだって!


おおー、びんご。やはり酒井抱一さんであったかーーー!

私。どうやら。酒井抱一さん好きみたい。ぽっ



でも。

今回の展覧会でどの作品よりも強い光を放っていたのがこちら。



多くの人越しに。

でも一番に、真っ直ぐに目に飛び込んできた

円山応挙「雪松図屏風」(国宝)
雪と

写真でみるのと実際見るのとでは印象が全然違うーーー!

もっと眩い感じ。

もっと強い感じ。



部屋の一番奥に展示されているのだけど。

人越しにチラっと見えるというよりは、

人越しから、何なら人を押し分けて目に飛び込んでくるような感じ。





松の上に降り積もる雪のキラキラとか。




陽の光で輝いてるような感じ?とか。





近くで遠くでじーーーと眺めていると、じんわり温かくなるような。



東京国立博物館でみた(ブログ記事はこちら☆彡

長谷川等伯の「松林図屏風」

はつもうではつもうで

この静寂な。どこまでも続いていきそうな奥行のある松林とも違って。



雪と

これ見ていてふと思ったの。


拝啓 宝塚ジェンヌとヅカファンの皆様。


私。これまた宝塚のこと詳しくないんだけれど。


円山応挙「雪松図屏風」(国宝)を見た上記の印象が、

ヅカファンの皆様が舞台を見た印象に重なるのではないかと思って・・・。


多くの人越しに。でも一番に、真っ直ぐに目に飛び込んでくる感じ。
人越しから、何なら人を押し分けて目に飛び込んでくるような感じ。
雪のキラキラのような、陽の光で輝いてるような感じ。
近くで遠くでじーーーと眺めていると、じんわり温かくなるような。


どーでしょ?


それになんたって、宝塚の組み分けも「雪月花」から来ているとか?
(※1921年(大正10年)花組・月組誕生1924年(大正13年)雪組増設・以降星組宙組増設)

これはーーー!

宝塚と三井記念美術館「雪と月と花~国宝雪松図と四季の草花」展は切っても切れない!!!


ふかーーーい関係を感じずにはいられない!


でしょ?


と、いうことで。


勘のいい方は冒頭のお花が「すみれ」だということで。


もうお気づきかもしれませんが。


エンディング曲はこの歌!(っていうか、いつからエンディング曲が?)


宝塚といえばこの曲で。



また明日ー!

               花組ならぬ鼻組  YUNEMOKO

スポンサーサイト



にほんブログ村 美術ブログ 美術鑑賞・評論へにほんブログ村 ライフスタイルブログ 40代 自分らしさへ
美術館・ギャラリー ブログランキングへ

テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。
ジャンル : 学問・文化・芸術

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

yunemoko

Author:yunemoko
はじめまして。元アラフォー主婦のyunemokoです。この年になって美術館巡りが楽しいと知りました。ただ、余りにも知らない事が多すぎて行く先々で皆様にご迷惑をかけています。いつかは上手に美術鑑賞が出来るのが目標です。 

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
ランキング
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR