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結局最後もエロかいな。すんません。の東京都美術館「ティツィアーノとヴェネツィア派展」


おはようございます!


さ、本日も頑張んべ!!!




東京都美術館「ティツィアーノとヴェネツィア派展」



本日最終章!ってことで。

最後は綺麗にまとめるわよ!の


第3章 ティツィアーノ、ティントレット、ヴェロネーゼ ― 巨匠たちの競合



まずは

ティツィアーノ・ヴェチェッリオ《教皇パウルス3世の肖像》1543年


こういう肖像画で気持ちを落ち着けて。


でね。

これ、見て!

ティツィアーノ・ヴェチェッリオ《マグダラのマリア》1567年



マグダラのマリア



よく見ると



わかるかな?







そう、涙。




透き通るような肌に涙が

じーんとくるね。





おお、こちらの女性も美しい。


パオロ・ヴェロネーゼ《聖家族と聖バルバラ、幼い洗礼者聖ヨハネ》1562-65年


金髪の髪や美しい衣装。




ん?





!!!








また触っとるやん!!!







だめだめ。

そういうのばっかじゃないんだから。





さあ、心を入れ替えて最後の作品。






ヴェロネーゼの工房 サテュロスとニンフ 1570-75年




うわー。


この鬼のような男性と




驚いたような女性の顔!!!




サテュロスって、ギリシア神話に登場する半人半獣の自然の精霊なんだって。

どうやら女好きで有名な模様。(笑)






あれ、


二人の足元に確か赤ちゃんいたよね?





二人の赤ちゃんかな?



誰だろー?






!!!





!!!










触っとる!!!



流行りなのか?それとも、みな割礼で痛いのか?(笑)


誰か知ってる方教えてーーー。(笑)






と、悶々と家路に向かうそんな一日だとさ。






ああ。勝手に触らないけど、この話題には触れたいYUNEMOKO







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さあ、今日は美女祭りだよ。誘惑祭りだよ!の東京都美術館「ティツィアーノとヴェネツィア派展」

こんばんは。


今日はいいお天気だったねー。

眠くて眠くて(笑)


でも、そんな風にまったりした時間が嬉しい。そんな日曜日。



さあ、下世話な感じで?続いております


東京都美術館「ティツィアーノとヴェネツィア派展」


やっとこさの第2章。


第2章 1515-1550 ティツィアーノの時代


ティツィアーノ・ヴェチェッリオ《フローラ》1515年頃
titi

透き通るような肌。

見てるだけで、すべすべの肌を触ったような気になる作品。

いや、こんな清らかな肌触っちゃいけねえ!って思っちゃうほど。



でね、このフローラ。


彼女のことを知るには、これ。


ジュニアガイド

titi



これ、秀逸!


フローラがベラ喋りしてて、面白い。

私がフローラよ!とか語尾もね最高なのよ。



これぐらい砕けた感じだと、子供達も読みやすい。

つうか、大人もわかりやすいよねー。





で。お次は、

「時々見かける、ホロフェルネスの首をもつユディトシリーズだわ。」(ちょっと、ジュニアガイドのフローラ風・笑)


パルマ・イル・ヴェッキオ《ユディト》1525年頃
titi


こちらも、ふくよかな感じ。


「でも、私、フローラの方が可愛いわよね。」(って、なんかフローラが嫌な感じの女になってる!笑)





それから、こちらは。


ティツィアーノ・ヴェチェッリオ《ダナエ》1544-46年頃
titi


この女性はダナエって言って、自分のお父さんに塔に閉じ込められてるところ。

なんで閉じ込められてるかっていうと、

お父さんがダナエがいつか生むであろう子ども(お父さんにしてみたら孫)に殺されるっていう予言受けたからだって。


ひどい!


でも、閉じ込められた場所に黄金の雨に姿を変えたオリュンポスの主神ユピテルが訪れ、彼女と関係をもったんだって。


えーーーと。

いいですか?



雨と?




と、こういう神話って突っ込みどころ満載。



まあ、好きなんだけどさ(笑)






ああ、だからこのダナエ、うっとりした顔で雨見てるのね。

titi




うっとり顔の意味わかると面白いねー。



でね、第2章のラストは


ヤコポ・ティントレット《レダと白鳥》1551-55年頃
titi


これも、これも、

なぜに白鳥を裸で撫でとるねん!!!


と思ったら。


ギリシア神話の神ゼウスが白鳥に変身して、よそ様の奥さんレダを誘惑したっていう話らしい。

うぉおおおおおお。



白鳥と?




何ということ。




なんかね、今回のこの展覧会すげえ。



すっごく大人な展覧会だと思うのは私だけなのか(笑)



もう、何だか終始そちらの方向に行ってしまうんだけどー。




え?


不謹慎?





よし!


第3章は真面目にいくぞ!





!!!




!!!






つづく





もうね、何らかの意図を感じるのよー。

ああ、お酒飲みながら語りたいのだわさ!YUNEMOKO




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すみません。すみません。やっぱり今日も!の東京都美術館「ティツィアーノとヴェネツィア派展」

みなさま。やっほー、です。


なんかこんな見方ですいません!的な


東京都美術館「ティツィアーノとヴェネツィア派展」



昨日は割礼に興奮しすぎて取り乱しちゃったけど。(ブログはこちらから

今日こそは落ち着いて・・・。


さあ、昨日からの続き。


I 1460-1515 ヴェネツィア、もうひとつのルネサンス


ヤコポ・デ・バルバリ 死せるキリスト 1501-03年頃




いやはや、

この作品もすごいよね!


だって、死んだキリストを描いてるんだよ。



言い方悪いかも知んないけど、キリストの死体だよ。


作品のもつ意味とかわかんないけど、

こんなに土色の顔したキリストを描こうと思ったこととか


昨日の割礼といい


人間くさいんだよね。


これはヴェネツィア派の特徴なんだろうかしらね。



でさ、人間くさいと言えば


ジローラモ・ガリッツィ・ダ・ サンタクローチェ 聖母子と聖ロクス、聖セバスティアヌス 1510年頃




この聖ロクス、聖セバスティアヌス二人の顔。








無なのか、感情を押し殺してるのかわからんけれども







イエスのこのおっぱいの吸い方はどうなのっ?つう話。









そして。



ごめん。



やはり。







ティツィアーノ・ヴェチェッリオ 復活のキリスト 1511-12年
titi





ええ、



完璧にガン見!






だって、指さしてるんだもん。


もうね、


もうね、



妄想の世界!



この顔は絶対言ってるよねー。






昔、割礼超痛かったし!


って(笑)




と、二日に渡ってすみません。


でも、こんなにイエスの一部分に集中したことなかったわぁーなんて思いながら進むと




続く






もう、YUNEMOKOじゃなくてEROMOKO





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ああ。まさかの割礼!キリストのそんな瞬間が。の東京都美術館「ティツィアーノとヴェネツィア派展」

おはこんにちはー。



さあ、行ってきました!



東京都美術館「ティツィアーノとヴェネツィア派展」


いいお天気。





そんないいお天気を吹っ飛ばすかのような衝撃の、この展覧会。






まずは第1章。



I 1460-1515|ヴェネツィア、もうひとつのルネサンス |



この聖母子。

バルトロメオ・ヴィヴァリーニ 聖母子 1465年頃



言ってもいい?



なんでそんなに気だるいねん!!!(笑)



こっちの聖母子は

ジョヴァンニ・ベッリーニ 聖母子(フリッツォーニの聖母) 1470年頃
titi


固い(笑)。

何故か、固い。




でもね、



ああ。




これ。




この作品見て。








ベッリーニの工房 キリストの割礼(ジョヴァンニ・ベッリーニに基づく) 1500年代



わかる?




最初何してるかわからず。



グイッと近寄ってみると。








おじいちゃん、あきらかに大事なところ触ってる!!!


マリアかな?横の女性は、クールな顔出し。


と思って、タイトル見たら。



「割礼」の文字が。




割礼。




そう、あれですねん。





※わからない方は調べてねん!




うおおお。


そんなことも絵にするのねーーーー。




と衝撃。


そして、割礼だと知ってからキリストの顔見たら・・・。









せ、せつない!!!





(笑)




と、こんな作品の見方で大丈夫だろうかー。



と思いつつ、進むと。








もうね。



ここは、YUNEMOKO的に至福ですわ(笑)








何故かって?





つづく。




割礼!って字面はなんだかキリっとしてるよねYUNEMOKO






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美術館ファッション!カフェでミルクティ飲んでそうなツィッギーファッションだよ。!アシの太さは見ないでちゅぅーノ!の東京都美術館「ティツィアーノとヴェネツィア派展」

おはよー。

すんごい風ふいてる。



風も風邪も要注意よね。





さあ、早速行っちゃおう。

本日は美術館ファッション!




テーマはこちら。

「カフェでミルクティ飲んでそうなツィッギーファッションだよ。!シの太さは見ないでちゅぅーノ!」(古い、笑!)

美術館ファッション!





というわけで。



ほい。

全身。



あ。これにタイツはいてます。

ブルーグレーのヒートテックタイツ。





上半身。




このモコモコニットを着ると、なんか紅茶飲みたくなる。(笑)



なんでだろ。

このザックリ編みに秘密が?




ないよねー。(笑)


あ。

見て。このバック。




300円ショップで買った!



後は、もう、最近これしか履いてないんでは?のスニーカー。








コートはお久しぶりのユニクロ。



beautiful people とのコラボ。

そういえば、ユニクロ。

最近、コラボ商品あまり印象にないなぁ。






そう、行ってきたのはこちら。

東京都美術館「ティツィアーノとヴェネツィア派展」
tobi




今回、YUNEMOKO一人で大興奮。





だってね。


だってねーーーーー。







続く。






そろそろ春物買いたいなぁ。YUNEMOKO





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うぉおおおおお。これだけは外せない!必見!絶対行きたい、いや行って見せるぜ!美術館特集。

おはようございます。


さあ、いいお天気。

今日も頑張っていきましょうかね。



本日は、この後行きたい美術展。


いや、本当はもっとあるけど。


とにかく、これだけは何としてでも行こう。と。


そう決心している美術展大特集。



って、忘れないための覚書だってバレちゃってる?





えへへ。




というわけで。



どん。


とにかく今年は、

国立新美術館!(こちらから)



だって、本日から。


2017年2月22日(水)~5月22日(月)
「草間彌生 わが永遠の魂 」
tennrannkai





その次がーーーー。

2017年3月8日(水)-6月5日(月)
「ミュシャ展 」
tennrnkai



なんなの?この豪華な顔ぶれ!!!


もう、何なら国立新美術館に住みたいくらいだ。




でね。



これも面白そうなんだよね。


森美術館(こちらから)
「N・S・ハルシャ展:チャーミングな旅」2017年2月4日(土)-6月11日(日)
tennrannkai


インドの作家さん?



森アーツギャラリーの「大エルミタージュ美術館展」2017年3月18日(土)-6月18日(日)
tennrannkai



と合わせて行けるかなー。

一日じゃしんどいかなぁ。






そして、



Bunkamuraザ・ミュージアム(こちらから)
「ゴールドマン・コレクション これぞ暁斎! 世界が認めたその画力」 2017/2/23(木)-4/16(日)
tennrannkai

いや、これは行くでしょ。

暁斎好きにはたまらん!



でさ。


後ね、多分私絶対好きなやつだ。これ。




東京ステーションギャラリー(こちらから)
「パロディ、二重の声 日本の1970年代前後左右」展2017年2月18日(土)~4月16日(日)
tennrann


ふふ。

パロディ。




他にもまだまだあるけど。



今年前半、これは行きたい!


と宣言しときます。




ああー、お金貯めなきゃなぁ。






さあ、明日は美術館ファッション!!!





日本全国美術館パスポートとか出来ないかな。

日本中の美術館がいつでもどこでも無料!

5万位で。・・・ないか。ないな。YUNEMOKO






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マティスグッズ見つけましてん。買うか買わないかはあなた次第。え?私?。。。

おはようございます!

今日もすんごい風。

花粉も飛んでそうだし、ここからしばらくはマスク&メガネ女だな。



さあ、本日は・・・。


昨日の図録が高すぎて買えなかった件。

実はね、図録からなんかグッズ作ろうと思ってたんだよねー。

久々に。


でも、手元に図録はないし。

ってことで、

マティスなら色んなグッズ売ってるんじゃない?と調べてみた。



みたんだけど。


案外ない。


ポスターやポストカードとかあるんだけど。

もうちょっと、がっつりしたものないかなー。




見つけたのはこれ。


ポーラ美術館(グッズはこちらから)
m





靴下。


男の子が履いてたら可愛いか。

デニム&ローファーにチラ見せで。





ポーラ美術館には、他にもイカロスをモチーフにした時計もあるらしいよ。



んでね。


おつぎ。

mm


このトートバックは、表参道のMoMA DESIGN STORE で以前売っていたらしい。

今はなさそうなんだよねー(マティスグッズはこちらから)




まあ。もう他にグッズないわなー。


なんて思いつつ、ふと楽天でアンリ・マティスって検索してみましてん。



すると。


m
こちらから)



まさかのTシャツ。





しかも、このTシャツに添えられているコメントが




【世界の絵画Tシャツ】

野生の夜に、嗚呼マティス

色彩の魔術師マチス★イカルスとダンスの合体型!

いつか太陽に近づきすぎて落下する、その日まで、踊れ!生きろ!ダンスダンスダンスだぁぁ~



(笑)。

好きです。






んでもって、もう一店(こちらから)
m






こっちも、コメントが面白い。

■アンリ・マティスは、フランスの画家。野獣派のリーダ-的存在である。自然をこよなく愛し「色彩の魔術師」と謳われ、緑あふれる世界を描き続けた画家であった。

■店長も、言わずと知れた野獣派よ。新入社員には、頭からかぶりついてやるのよ!「リアル寄生獣」って言われてるんだから。ウフフフ。



えっと、どうした?みんな?(笑)



何だか、反省。

普段、YUNEMOKOコラボグッズって他にないようなものを!って意識してるんだけど

完璧勝てない(笑)。



これガチで販売してるんだもん。



もうちょっと精進しなくてはー。





え?

で、この中のモノなにか買うかって?



ご想像にお任せしまーす。





問題はいつどこで着るか。よね。YUNEMOKO







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作品が音を奏でるんだ。の汐留ミュージアム「マティスとルオー展 ―手紙が明かす二人の秘密―」展

おはようございます!


月曜日だ。

はりきっていこー。



さあ、本日最終章!!!







汐留ミュージアム「マティスとルオー展 ―手紙が明かす二人の秘密―」展



この展覧会、最後の章は・・・。




第4章 『ジャズ』と《聖顔》1945年~1956年



いやー。


この章さいこー。

ジャズの挿絵本ほしいなぁ。3000円位なんだよねー。確か。




このジャズシリーズ、


最初は何故ジャズ?と思ったんだよね。



でも。

作品をひとつひとつ見ていると。



サーカス
mathis

綱渡りする姿が、まるで踊っているかのよう。


人も文字からも、リズムを感じるっていうのか。



ロワイヤル氏
mathis

これは、サーカス団「シルク・ナポレオン」のジョゼフ=レオポル・ロワイヤル氏なんだって。

黄色い〇は上着の金ボタンなんだって(笑)



あとはさ、



mathis

この横顔わかる!(笑)



第3章にも出てきたけど、雑誌「ヴェルヴ」の編集者で

このジャズにも深くかかわったテリアード。(本名エフストラティオス・エレフテリアード)

そのテリアードに、マティスが「おまえを食べやすいように」と手紙に題して送ったらしいよ。これ。

ふふ。赤ずきんちゃんだ!




他にも。


ピエロの葬式
mathis


や、




カウボーイ
mathis

馬にまたがったカウボーイが投げ縄で女性をとらえている様子らしいんだけど。

言われなきゃちょっとわかんない。(笑)




でも。


これは、なんかわかる。


運命
mathis

左は大きなものが迫り来る感じ。

右はちっぽけな自分。

ひとりかな?二人かな?


ジャジャジャジャーン。とベートーベンの運命が聞こえてきそうだ!





剣を呑み込む男
mathis

これ、見たまんま。剣を呑み込む男よね。


こういう作品が、オレンジ色の壁に飾られていて。


何だかねー、そこにいると本当に作品に包まれてるっていうか

作品が音を奏でるっていうのか

コンサート会場にいるような気分に。






だから、その後に見たルオーの「聖顔」シリーズも

前に出光美術館で見たルオー作品よりずっと明るい印象。


出光では、暗がりの中で作品が迫りくるような印象だったけど。


こちらでは、光の中で作品がそこにある・・・っていうのかな。






ルオー《古びた町外れにて または台所》1937年
ruo

何か考えごとをしているような、イエス。




ルオー《秋の夜景》1952年
ruo-

この作品、とってもきれいだった。


でね。思った。

私はルオーの作品は明るい所で見るほうが好き。





ルオー《マドレーヌ》 1956年
ruo

微笑みがね、心にしみる。




今回の展覧会、ちょっと疲れた時にパパッと行ってきたんだけど。


元気になった。

なんていうか、作品見てすべて忘れられるっていうんじゃなくて。


ああ。

私、今疲れてるわーって、素直に自分に;向き合えるっていうのかな。



本当にダメな時って展覧会行っても何も入ってこないんだけど、今回は少し余裕があったのかな。



いやー。来てよかったわ!

もう、こうなったら図録買っちゃおう!とショップへ行くと・・・。



二人の手紙のやり取り本とセットでしか販売していなくて、

しかも三千いくらかで。


うう。断念!


ちきしょーーー。一般市民が軽々と買える値段じゃねえ!!!


だって、それ買ったら、展覧会のチケットと交通費で5000円って!!!

ないよねー。



ということで、すごすご帰ってまいりましたとさ。



目に焼き付ける!貧乏人に出来る唯一の技!YUNEMOKO



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ゴッホが絶対羨ましがったに違いない。相思相愛な、汐留ミュージアム「マティスとルオー展 ―手紙が明かす二人の秘密―」展

おはようございます!



土曜日。

さあ。

本日も宜しくお願い致します!


続いております。


汐留ミュージアム「マティスとルオー展 ―手紙が明かす二人の秘密―」展




第3章 出版人テリアードと占領期

この章も面白かったなぁ。




アンリ・マティス『ラ・フランス』1939年
m3.jpg


この作品は、1939年第二次世界大戦勃発の作品。

フランスがドイツに宣戦布告した年の暮れに作ったんだって。

だからよく見るとドレスがフランスの国旗の色なんだよね。

思うところあるんだぞ!って作品全体がいってるよね。



思うところあるといえばこちらの作品も。



ジョルジュ・ルオー《聖ジャンヌ・ダルク》「古い町外れ」1951年
r1.jpg


堂々としていて。

日の光に照らされる中、前を向いて。




あとね、この章に『ヴェルヴ』っていう雑誌かな。があって。

それの表紙も、二人が描いていて。面白かったなあ。



他にも。




マティスからルオーへの手紙 1946年11月
mathi


ルオーからマティスへのハガキ 1947年7月
mathi


二人の手紙が。


これ、複製も含めていくつかの手紙のやり取りが読めるんだけど。

互いの作品のことや、旅した先のこと。

たわいもないことから、互いへの想いなんかも。


ああ。

お互いに大事な存在だったんだなと。


以前、東京都美術館の「ゴッホとゴーギャン」展で感じた

ゴッホの激しい片思いっぷりとは違って。


愛をはぐくむ相思相愛的な印象。




ああ。

それでね。



ジョルジュ・ルオー「赤と金色の小姓」1943年
mati


今回、このタペストリーがあって。


これ。


作ってみたいわー。


なんだろ。

キャラ弁かクロスステッチか・・・。



と思いながら。



最後の章へ。




おおおおおおおお。



相思相愛って、なんかすごい言葉(笑)YUNEMOKO




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君と僕は同じ時代に生まれて同じフランスをどう見てるのか。の汐留ミュージアム「マティスとルオー展 ―手紙が明かす二人の秘密―」展

おはようございます!


洗濯日和!!!


でも、最近ちょっと花粉きてる気がする。


ああ。

花粉で春の訪れが近いと感じる・・・。




これは、なんの関係もないお弁当の残りもの朝ごはん笑

 

さあ、昨日から続いております!



汐留ミュージアム「マティスとルオー展 ―手紙が明かす二人の秘密―」展


二人の手紙と共に時代と作品が進んでいくんだけど。

展示の壁に、二人のやり取りが散りばめられていて。



第2章 パリ・ニース・ニューヨーク 1914年~1944年

第一次世界大戦(1914年–1918年)、そして第二次世界大戦(1939年–1945年)と

短い平和をはさんで2つの世界大戦が起こる激動の時代。


そんな時に、ルオーはパリ。

マティスは南仏ニースに拠点を移し、交流が続いていくんだけど。



面白いのは、



この当時パリに住むルオーが描くのは



ジョルジュ・ルオー『 植民者ユビュ』1917年頃




ジョルジュ・ルオー『裁判官たち』1938-1939年




パリにいる、そこに住む、ごく普通のっていうか身近な人達。

リアルな人達。


生活感あふれるっていうのかな。

荒々しいまでのパリ。







一方。


南仏ニースのマティスは


アンリ・マティス『窓辺の女』1920年 
mathi

まるでパリを懐かしむような




優雅で

美しい時間が切り取られたような

アンリ・マティス『室内:二人の音楽家』1923年 
m4.jpg


なんていうのかな、

作品の中に流れる時間のスピード感が全く違う。





そんなこと考えると、なぜだかワクワクして。

二人が感じたもの。作品。そして、手紙。


なんかね、その当時の香りがするっていうのか、匂いがするっていうのか。





さらに。







続く。



ああ。フランスいきたし。金はなし。YUNEMOKO


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はじめまして。元アラフォー主婦のyunemokoです。この年になって美術館巡りが楽しいと知りました。ただ、余りにも知らない事が多すぎて行く先々で皆様にご迷惑をかけています。いつかは上手に美術鑑賞が出来るのが目標です。 

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