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いつもと逆。素直になったら見えてくる。受け取ることも大事よね。の東京都美術館「ポンピドゥー・センター傑作展」

おはこんにちはー。


何だか夕方から降りだしそう。



サクランボの美味しい季節。



あー。奥のプチトマトとそっくし!!!

夕飯の時、入れ替えてみよっかな。いひひ。





さあ、昨日からの続き(☆彡


東京都美術館「ポンピドゥー・センター傑作展」

ponnpi





おつぎは。

レオナール・フジタ《画家の肖像》1928年



藤田はん。

大好きな猫ちゃんと一緒の肖像画。




でね。

その翌年の


セラフィーヌ・ルイ《楽園の樹》1929年頃


このセラフィーヌさん、

修道院で働いていた1912年に「絵を描くように」っていう神のお告げがあったんだって。

で、絵を描き始まるってすごくない?

最初はお皿や家具に描いてたんだって。

何だか親近感!




親近感と言えば。



ピエール・ボナール《浴槽の裸婦》1931年
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この作品。

明るいうちからお風呂に入ってるのかな?



でね。


手に持った



タオル?っていうかタオルブラシ?

こういう普通の日常が垣間見える感じ、いいなぁ。



いいといえば。

これ。

アンリ・カルティエ=ブレッソン《サン=ラザール駅裏》1932年



面白い写真!

この後、この男性。。。水たまりにバシャン!だよね?

この一瞬が、世界に飛び出そうとしているような

自由をつかみそうな感じで好き。



なんて思いながら次のフロアへ。



このフロアは




こんな感じで、ジグザグしながら見ていくの。




でもって。



登場するのは。


1935年
パブロ・ピカソ




ピカソの写真と一緒にのっている言葉が。



「私は、他の人たちが自伝を書くように絵を描いているのです」




なんのこっちゃ、と思ったら。


パブロ・ピカソ《ミューズ》1935年 油彩




この作品。

二人の女性のうちの一人、頭をテーブルの上にのせて眠っている?ような彼女は、ピカソの愛人だったマリー=テレーズ!

もう一人の何か絵を描いてる(自身を描いている?)ようなのは妻?






でね。この1935年ってピカソにとってはすんごい辛い時期だったらしく(プライベートでね)

マリー=テレーズの妊娠とか、妻オルガとの別居とかいろいろあったらしい。

・・・自業自得っすね。



で。この作品描き終えた後、ピカソは数カ月間絵を描かなかったんだって!

詩ばっか書いてたとか。




もう、今の自分にまっすぐ向き合えない!って感じか?

でもま、確かに「 自伝を書くように絵を・・・」ってその通り。





この展覧会、

見れば見るほど思うんだけど。



普段行ってる展覧会と同じような感覚で見るのとは全然違うー。



普段は

まず作品みて、ぼやーと自分で感じたりしてから

タイトルや作品の説明を読むんだけど。



まるで、反対。



どうしても言葉や作家さんが先に目に入ってくる。





こんな感じ。




なんというか、

そう、まさにタイムラインをたどる展覧会。





そう考えれば。


ヴァシリー・カンディンスキー《30》1937年
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受け取った情報をそのままに



今から79年前、こんな作品がもう生まれてたんだ。とか。


この頃の時代を生きていた祖父や祖母はどんな毎日だったのかなー。とか。


当時、この絵見たらなんて思っただろうー。とか。




絵を見るというより、

絵から時代を感じるっていうのかな。


そうやって見ていくと、

急にぶわっと広がって・・・。





お。

お次は。






ほぉぉぉ。





つづく。






なまじ知識がないだけに、事前知識はなしで見たい派。

でも、今回はそれが頭でっかちだったわーのYUNEMOKO





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おしゃれなおしゃれな、そしておばさまの目が点になっとるでーーー!の東京都美術館「ポンピドゥー・センター傑作展

こんにちはー。

ジメジメな今日。

いかがお過ごしですかー?


私はエアコン修理の方をチラ見しながら

ブログ制作中ー!


ふふ。

自宅で仕事してる「出来る女風な雰囲気」

バリバリに醸し出しながら(笑)

こんなゆるブログ書いとりまっせ!






むふ。そして、本日のおやつー。





さあ、本日は

東京都美術館「ポンピドゥー・センター傑作展」






早速中へ・・・入る前に




今回も少しばかし「ポンピドゥー・センター」について。



ポンピドゥー・センター
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ポンピドゥー・センターは、フランス・パリにある総合文化施設で1977年開館。

国立近代美術館、産業創造センター、音響音楽研究所IRCAM、公共図書館が入っておりおりまする。





でね。そのポンピドゥー・センター国立近代美術館が

所有している作品のうちの1906年から開館の1977年まで約70年分。

一年、一作家、一作品で紹介しているのが今回の展覧会なんだけど。


ponnpi





中へ入ると



展示がすごくおしゃれ。


最初の部屋はこんな風に





壁に年代が描いてあって。

その下に作家名。

そして、その作家の言葉、作家の写真があって

その横に作品が。




作品をどんっと見るというよりは

目に入ってくる印象としては。




〇〇年はこの人なのね。

で、この人はへーーーこんな顔してるのか。


ほぉー、こんなこと言うてはりますか!


で、作品は。。。って感じ。




でもって。

記念すべき?一番最初に飾られていたのはこれ。



ラウル・デュフイ《旗で飾られた通り》 1906年
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7月14日、フランス革命記念日のドラピエ通りを描いたんだと。

そう聞くとわくわくするねー。




この展覧会のはじまりにぴったり。


で、少しすすむと。



コンスタンティン・ブランクーシ《眠れるミューズ》1910年




いや。寝てるよ。確かに寝てるけれども。


首から下、どした?




でもって。

マルセル・デュシャン《自転車の車輪》1913/1964年
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これ見た時の斜め前のおばさまの目!!!

完全に????ってなってる!!!

もうね、「はー?」って声が聞こえてきそう(笑)


これ、車輪を回して見ていると落ち着くからとかで制作したとかなんとか。


まあ、その気持ちはわかるけど。





でもって、そのおばさまも笑顔になったこちら。



マルク・シャガール《ワイングラスを掲げる二人の肖像》1917-1918年




これ、シャガールが妻ベラの肩の上に乗りワイングラスを掲げる姿なんだって。



ワインや肩車って、ユダヤの婚礼の儀式を象徴しているんだって。

実際は新婦が新郎を肩車するんじゃないと思うけど(笑)


でもって、紫色の天使は愛娘イーダちゃんだとか。





あ、ここに書かれていたシャガールの言葉を。



「私を空想的だと言わないでください。

その反対で、私はレアリスト。

私は大地を愛しています。」




わかったような、わからんような。




で。


ロベール・ドローネー《エッフェル塔》1926年
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カラフルで、楽し気で。

でもそびえ立つ、なんだか手の届かない感じ。








こうやって、進んでいくと

だんだん強く感じることがあって。





それは・・・。







つづく。





若いカップルのデートコースにゃ最高かもよ!のYUNEMOKO



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美術館ファッション!ポンとレモン色着よう。ピンクの差し色、どうよー?の東京都美術館「ポンピドゥー・センター傑作展」

おはようございます!


雨ちょっと落ち着いてきたかなぁ。






さあ、本日は早速。






美術館ファッション!





テーマはこちら。


ポンとレモン色着よう。ンクの差し色、どう筋伸ばしてげきにビミンカラで!」


 美術館ファッション!









という訳で。



ほい、全身!



レモンイエローのカーディガン




カーディガンの中は



ブタくん。

ほら差し色のピンクをしょったブタくん。




なんだか、ビタミンカラーをごちゃ混ぜにしたい気分だったので



黄色×グリーン





バックにも



レモンイエローのキーホルダー




シューズも



レモンイエローの靴紐。



カーディガン:ユニクロ¥1990
ノースリーブ:?ずいぶん昔
スカート::earth music&ecology(セールで¥1000代)
バック:コーチ(数年前の海外土産¥?)
靴:H&M(数年前?)





そう、行ってきたのはこちら。

東京都美術館「ポンピドゥー・センター傑作展」
ponnpi

20160628083632705.jpg



へへ。


またポスターに影響されてる!







でね。


この展覧会。


最近見た他の展覧会と全然違う。






何が違うかっていうと・・・。







つづく。








さあ、朝ごはんたべよっと!のYUNEMOKO




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いつかもういちど出会いたい。出来れば地獄に行く前に。の山種美術館 「Seed 山種美術館 日本画アワード 2016 ―未来をになう日本画新世代―」

おはようございます。



さあ、今日からまた一週間。


休み休み、頑張っていこう!





今朝はこんなん食べて気合い!





あ。週末、行ってきました!





そう、



「TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ」



思わずパンフ購入。





クドカンの描く地獄、笑いどころ満載。




あ。でも、下ネタ満載なので

娘ちゃんと行くのはどーだろ?

後、付き合い始めたばっかのウブなカップルもどーだろ?

まあ、要するに下品なシーン多々ってことっす。(笑)



もうね、今も主題歌の「TOO YOUNG TO DIE~♪」が頭の中で

ガンガンなってます。





で。本日は下品さからは程遠い。



ルノワール展のなかなか終わらなかったブログ記事の間に終わってしまった



山種美術館
【開館50周年記念特別展】
「Seed 山種美術館 日本画アワード 2016 ―未来をになう日本画新世代―」

yamatane



こちらを少しばかりご紹介。




実はこれ


yamatane

この開館50周年記念特別展7展覧会セット券、っていうやつ買ってなきゃ

行かなかったと思うんだけど。



でも。

意外に面白かったの。




正直、知らない方ばっかだし

でもその分先入観なしで見れるので





実にシンプル。




「あ、これ好きー」

「あ、これはよくわかんない」

と、まず最初の気持ちがすごく簡単。






そして、好きな作品だけをじっくり。







大賞は


京都絵美「ゆめうつつ」
yamatane


これは正直ちょっと怖かった。

なんというか、きっとすごいんだろうけど

私の中ですごさを感じる土台が出来てないというのかな。




その日の私の気分にしっくり来てたのは




まずはこれ。


川原田明有未「つのづの」




ただ羊が集まってきているだけなのに




ここに流れる、この空気感が好き。




空気感と言えば。


鹿間麻衣「陽光」


この光の感じ。

五日、子供の頃に感じた事のある光だ。



でね。

これ、インパクトあった。

北川安希子「対自―ハシビロコウ」



大きく広げた羽根。



意思のある立ち姿。

決意を感じるその姿は、かっこいい。

今見てるのが、ハシビロコウなのか人間なのかわからなくなってくる。




で、面白かったのはこれ。


田口友香「赭顔の母」




猿に追っかけられている女性が、だんだん猿と同化していくようにみえて






「日本昔話」を思い出させる!

その場で、お婆ちゃんの語り部が今にも喋りだしそうな。




でね。


最後。


もう少し、色んな作品を見てみたいと思ったのがこちら。



漆原夏樹「彼女の風景」
yamatane



純真無垢な少女。

あどけないその姿。



樹や緑と一体化しているその姿は

地球や宇宙の一部のようでもあり


でも今後切り離されていく予感もして。



なんだか、すごくありのままを描いたような

そんな感じが好き。




今日見た作品、いつか別の美術館で出会ったら嬉しいな。





こりゃー、長生きせねば!



あ、でもね。

案外、地獄楽しそうでしたよー。










地獄に行くのは間違いない!地獄仲間募集中!のYUNEMOKO



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え?こんなところにアートが!?の国立劇場大劇場!そしておばちゃん以上のおばちゃん発見の歌舞伎鑑賞!

おはようございます!



朝の1杯はこれ。

低糖質、低カロリー助かるわぁ。




さあ、1杯やったら

今日は洗濯干さなきゃ-。

来週からまたお天気崩れそうだもんね!





そんな洗濯しまくりの本日。





お!こんなところにーーーー!と見つけた作品たち。






そんなところ?





それは。







ここ。

国立劇場

国立劇場大劇場

大劇場っす!





そう、実はここでやってた

平成28年6月歌舞伎鑑賞教室
「新皿屋舗月雨暈(しんさらやしきつきのあまがさ)―魚屋宗五郎(さかなやそうごろう)―」
国立劇場大劇場



これ。

お友達に連れて行ってもらったんだーーー!



歌舞伎見るのなんて何年ぶりだろうー。




しかもこれ。

初めてでも楽しめるように初めに30分程説明がついていて


何なら事前にホームページで漫画も!

mannga
mannga
mannga

こういうのあると一気に見やすくなるー。






内容もど素人の私にも判り易くて面白かった!


学生さんの団体も沢山だったけど、

リアクションが可愛いいの!
(驚いたりキャーキャー言ったり、楽しもうって感じがしていい子たちだったー)





それにしても。


女形の人。




この中村 梅枝さんというイケメンさん。




見てるうちにもうね





そんなおばちゃんいるいる!っていうくらい

もう、おばちゃんにしか見えない!!!




あとは、 中村橋之助さんが凄かったー。

三田寛子の旦那さん的なイメージだったから、反省。

よ!成駒屋~(屋号)。








あ。でね。





すっかり歌舞伎の話しちゃったけど。





大劇場の中。






2階に。



ほら、作品が!!!





「野崎村」鏑木清方


これ、作者の言葉のところに

大正2年9月の舞台で何茶羅漢チャラ…って書いてあって。

おおー、舞台と関係しているのか!




他にも。




「月」小倉遊亀





「娘道成寺を踊る我妻徳穂」伊東 深水





この方のお嬢さんって、朝丘雪路さんって知ってたー?





まだある!


「鳩の庭」上村 松篁



上村松園の息子さんよねー。




そして

「雪原譜」東山魁夷







私でも知ってる画家の方の作品がずらーっと。



美術館でのんびり絵と向き合うのとはまた全然違うけど。




思いもよらぬところで、こうやって作品に出あうと

テンション上がる!!!



そして、なんかホッとするっていうか。



まあ、写真撮りまくってるのは私くらいだったけど。(笑)
(一応写真禁止とはどこにも書いてなかったです)


国立劇場に行った方は是非~!





来週はそろそろ食べ物コラボもやる!と宣言しとく!YUNEMOKO







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大切な人とケンカしたら見にきてごらん。きっと今すぐ仲直りがしたくなる!国立新美術館 「オルセー美術館・オランジュリー美術館所蔵 ルノワール展 」

こんにちはー。





最近、スニーカーが欲しくて探してるんだけど、

なかなか出会わない。


週末はスニーカー探しの旅に出ようかなぁ。




さあ、本日最終章!

国立新美術館
「オルセー美術館・オランジュリー美術館所蔵 ルノワール展 」

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ブログ(その①)、ブログ(その②)、ブログ(その③



Ⅵ章 子どもたち






母性 あるいは 乳飲み子(ルノワール夫人と息子ピエール) 1885年 オルセー美術館
ルノワール


この作品大好き!

ありふれた光景。

穏やかで、何よりもあたたかな愛情が感じられる。



あ、

この作品も。



ジュリー・マネ あるいは 猫を抱く子ども 1887年 オルセー美術館
ルノワール



少女の透明感。

でもね。

なんというか、愛されてるものが持つ顔。表情。

この子の周りには「幸せ」の空気が漂っていて。




幸せといえば。



Ⅷ章 《ピアノを弾く少女たち》の周辺


ピアノを弾く少女たち 1892年 オルセー美術館


この少女たちの姿。


裕福そうな家庭の少女たち。


彼女たちの姿の中にも、「愛されてる」表情や空気が凄く感じられて。

それは彼女たちの両親なのか、家族なのかはわからないんだけど。






そして、こちらの彼女たちもまた同じように。



ピアノを弾くイヴォンヌとクリスティーヌ・ルロル 1897-1898年頃 オランジュリー美術館



あ、でね。


この後ろの絵。

エドガー・ドガの「競馬」と 「踊り子」みたい。








このルロル家には芸術家がたくさん集まってたみたいだよ。

そんな中でピアノ弾く娘。すんごい環境!





でも。


色々作品見てて

共通して感じるのは。




Ⅸ章 身近な人たちの絵と肖像画



なんというか、普通ぽさ。

椅子に座る娘 1908-1909年 オルセー美術館





この少女のはにかんだ表情、いいわー。



この子、絶対素直で穏やかないい子に違いない!





でね。



バラを持つガブリエル 1911年 オルセー美術館



このガブリエルってちょいちょい出てくるから

誰なんだと思ったら、ルノワール家の子供のお世話係さんのようで。





Ⅹ章 裸婦、「芸術に不可欠な形式のひとつ」



横たわる裸婦(ガブリエル) 1906年頃 オランジュリー美術館




お世話係、裸にまでなっとる!



でもね。





大きな裸婦 あるいは クッションにもたれる裸婦 1907年 オルセー美術館




どちらも愛らしいけど。



ガブリエルの肌。







なんというか、バラ色の肌ってこういうことだよね。

だから、いつもバラを手にしてるの???


ちなみに









下半身だけだと、あまり変わらない(笑)




ちょっと入れ替えてみると。


20160625115140877.jpg20160625115101775.jpg

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何か、どっちがどっちか。。。




あ、でね。




浴女たち 1918-1919年 オルセー美術館




この作品も、好き。

自然の中で、その風景にとけこむような彼女たち。


手前の二人も




奥で入浴してる彼女たちも。

いやらしさを一切感じない。



手前の二人のその表情は

楽しそうに恋の話でもしてそうな感じ。




ただ。





ただね。





お腹周りに目がいっちゃうのはしょうがないよな?



さすがにこのお腹周りはドキっとさせられて

この作品の前で思わずお腹ひっこめた人ーーーー!!!

私だけじゃないでしょ?でしょ?






でもさ。


ルノワールの人物画見てると

なんというか

家族や友人、自分の大切な人にすっごく会いたくなる。





穏やかでその作品の前でのんびり過ごしたら

どうにもこうにも「大切な人」が恋しくなる!



そう、ケンカ中でもそばにいても、

ずっと遠くに離れていても。



自分の「大切な人」の存在を強く強く感じる。





むふふ。


アナタは誰と見る?







さあ、急いで帰ろう!YUNEMOKO





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ワクワクドキドキが止まらない!ここはまるで舞踏会!?の国立新美術館 「オルセー美術館・オランジュリー美術館所蔵 ルノワール展 」

おはこんにちは。


何だか毎日よく眠れるわー。



eiga

今一番見たい映画!

ガハガハ笑いたい!






さあ、続いております!


国立新美術館
「オルセー美術館・オランジュリー美術館所蔵 ルノワール展 」





ブログ(その①)、ブログ(その②





でね。


Ⅳ章 “現代生活”を描く



続き。

昨日は

② モンマルトル、   ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会にて

の 「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」を熱弁しちゃったけど。



この章、本当にワクワクする!



だって見て!


[ 舞踏会、“現代”の田園詩? ]


カミーユ・コロー  ニンフたちのダンス 1860年頃  オルセー美術館



夕暮れ?



その中で。





顔の表情なんてわかんないけど、

ひらひらと踊るその姿が大好き!



でね。



必死に駆け寄るこの姿。

ジーンとするのはなぜだろう。





ほかにも。



[ ダンスホールと酒場 ]





ジョヴァンニ・ボルディーニ 「宴の情景 あるいは ムーラン・ルージュでの宴の情景」 1889年頃 オルセー美術館



この作品、「夜の匂い」感はんぱない!

タバコの煙やお酒匂い。

そして、いろんな人たちの思惑がうごめいてそうな。






手前の二人を奥で見つめる女性も!




でね。


フィンセント・ファン・ゴッホ  「アルルのダンスホール」 1888年 オルセー美術館



このゴッホのダンスホール、ぎゅうぎゅう詰め!(笑)






でも、みんな楽しそうなんだよねー。




でね、そんな様子を映画にしたのが




ジャン・ルノワール フレンチ・カンカン 1954年|映画|ゴーモン




フレンチ・カンカン!

これ、ルノアールの息子(次男)が映画監督なんだって!知らなかった。




こっちも。

ジャン・ルノワール  恋多き女 1956年|映画|ステュディオ・カナル・イマージュ




舞踏会やダンスホールの様子が


ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会 1876年 オルセー美術館
20160623085915554.jpg


この作品と重なる!





でね、この他にも。


以前、Bunkamuraザ・ミュージアム「エリック・サティとその時代展」(ブログ記事はこちら)では「ムーランルージュの舞踏会」っての見た

ジュール・シェレ!


ジュール・シェレ 狂気と陽気 1905年頃? オルセー美術館


この夜空の下で踊る感じ。

確かに狂気。




仮面?

コワイ!


でね。気が付いたの。




「ムーランルージュの舞踏会」
エリックサティ20160624095135612.jpg


わかる?どちらにも風車小屋が。

何か意味があるのかも。



でね。

[ 舞踏会、パリの社交生活 ]




ジャン・ベロー 「夜会」 1878年 オルセー美術館


なんて華やかな世界。

都会のお金持ちの社交場って感じ。



ジェームズ・ティソ 「夜会 あるいは 舞踏会」 1878年 オルセー美術館


華やかなドレスに身を包んだ若い女の子。


隣にいるのはお父さん?

誰?




でね、よく見ると周りの人の年齢層も高め。

どんな集まりで、ここにはどういったドラマが生まれるんだろー?





そして。





ドラマといえば。




③ ダンス


この展示室で一緒に並んだ二作品。


田舎のダンスと都会のダンス。


20160624095817001.jpg20160624100017070.jpg





田舎のダンス 1883年 オルセー美術館




ふくよかな身体に。



最先端とは言いがたいドレスや帽子。

でも、彼女の笑顔の愛らしい事。






そして床には麦わら帽子。



反対に

都会のダンス 1883年  オルセー美術館



豪華そうな室内に

細い背中。



笑顔が溢れる場所というよりは



上品。という言葉が合うような。



どちらがどうという訳ではなく。


どちらもがダンス。




これ、ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会のちょうど反対側に

並んで展示されていて


真ん中にあるベンチに腰掛けると

ルノワール


色んな所でダンスが舞踏会が繰り広げられているような気分に。


さっきもこのベンチの反対側でずいぶん座っていたのだけど。



何だかとってものんびりできる。





あああ。


幸せ。








もうね、充分堪能したなぁ。




なんて思いながら、重い腰をあげて・・・。












ほぉおおおお。



そういう事?








だって。





つづく。





ダンスでこの曲思い出す世代





そして。

舞踏会、行ったことないけど。行く予定もないけど。

ご飯ってどうなってるんだろ?腹減り世代のYUNEMOKO










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喧騒の中で、ただ一人。なのに寂しくないんだよ。笑い声が、音楽が、光がすべて手に入る国立新美術館 「オルセー美術館・オランジュリー美術館所蔵 ルノワール展 」

おはようございます!


雨でムシムシ。







さあ、昨日からの続き(☆彡


国立新美術館
「オルセー美術館・オランジュリー美術館所蔵 ルノワール展 」

ルノワール





昨日の人物画もよかったけど。



Ⅲ章 「風景画家の手技(メチエ)」



イギリス種の梨の木 1873年頃 オルセー美術館





空と木が混じり合って

空気になってる。というような印象。




その中に





見える人の姿。








こっちも。

草原の坂道 1875年頃 オルセー美術館




長く続く坂道。




一番上に見えるのは夫婦かな?



手前にぐんぐん進んでいく子供達?




ただ見ているだけなのに、草の香りが漂ってくるような。

この中の少女たちの表情は一切見えないのに

笑顔しか思い浮かばない。





でね、第4章へ進むのだけど。




Ⅳ章 “現代生活”を描く



この章、今日一日で終われそうにない。





まず

①「現代的な側面の幸福な探求」  (エミール・ゾラ)


ぶらんこ 1876年 オルセー美術館




ブランコ。というタイトルだけなのに




この光が差し込んだ、キラキラした日常に

きゅんきゅん(笑)


何だか、「若いっていいわね~」なんて普段絶対言わない言葉が思い浮かんじゃう!




はにかんだような笑顔。



でね。



この未来のレディの表情!









で、

② モンマルトル、   ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会にて



ついにここへ。





この作品が飾ってる部屋。





すっごく大きくて!





その中に


どどんっと大きな。


ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会 1876年 オルセー美術館 131.5 × 176.5 cm





この作品の前に立ったら




ただただ幸せな気持ちになる。



陽気な笑い声、人々の話し声、音楽。

彼らを取り囲む光や空気、

その全てが今ここにある様に聞こえてくる!!!




この作品は、ルノワールの知人たちがいっぱい登場してるらしく




中央のベンチに座るのは仕立屋で働く娘エステルで、彼女に寄り掛かっているのが

さっきの「ぶらんこ」のモデル、姉ジャンヌなんだって。





手前のテーブルを囲む男性は、ルノワールの画家仲間。

背を向けて姉妹と会話しているのが画家のフラン・ラミ。



その向かい側でタバコを口にくわえているのが画家のグヌート、

その右隣でメモを取っているのが批評家のリヴィエールって人なんだって!




でもって、

ダンスをしている黒い帽子の男性は、キューバの画家のカルデナス



このピンク色のドレスを着て踊っているのは

昨日紹介した「読書する少女」に描かれたマルゴちゃん!

20160622094757364.jpg




で、今回の展覧会。

すごく洒落てるのは

この作品から少し離れたところに

ルノワール
公式HPより


こんな風にベンチがあって、

そこに座って眺めていると

ここがどこだかわからなくなってくる。

まるで作品の中に入り込んだかのような、

今目の前にいる、自分の前で作品を眺めている人たちでさえも

ひとつの作品の風景のような・・・。



もうね、絶景。




かなりの時間をここで過ごしたけれど。



他の人達も足早に通り過ぎる人は少なかった。






賑やかで、それでいてゆっくりと流れる時間。






なんだか、喧騒の中で、でもなんというか寂しくない。







あああー。

又うまく言えとりませんが。





で。名残惜しいななんて思いつつ進むと。








おおおおおおおおおおお。










つづく。





やっぱり、全然すすまん。

恐るべしルノワール!だな。のYUNEMOKO






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ポッコリ下腹を携えて見に行けば親近感間違いなし!の国立新美術館 「オルセー美術館・オランジュリー美術館所蔵 ルノワール展」

おはようございます!

本日も雨かな?

今週は梅雨らしい一週間って感じ。



見てこれ、雑誌で。



なんと!フェイラーなんだって!



今の時代はこういうのだけじゃないんだねぇ。と、おばちゃん的発言。




おばちゃんといえば。



昨夜の帰り道。

年配の女性が歩きながら電話していて


「お医者さんがねー、言うのよ、


『痛いとかしんどいとか、そういうのは

生きてる証拠です!

生きてる限り必ずあります。

死んだら感じないんですから。』



ですって!まあ、ブツブツ言わずに我慢しろって事よね」


って言いながらガハガハ笑って話してたんだけど。(笑)



そのお医者さんの話、ある意味名言だなっと思って。


自分の周りにある苦しみも悲しみも喜びも、

生きてる痛みっていうのか、生きている体感っていうのか


そのおばちゃまの大らかな笑い声と相まって

何だかすごく穏やかに染み込んできた・・・・って盗み聞ぎして何言っとんじゃって?(笑)


ふふ、盗み聞ぎのおすそ分けを勝手にしたところで。




さあ、行ってきました!




国立新美術館

「オルセー美術館・オランジュリー美術館所蔵 ルノワール展 」





入口付近に、さあどーだ!と言わんばかりの看板。





さあ、どーだっと背中押されて中に入ると・・・。




うぉー。

1章 印象派へ向かって

猫と少年 1868年 オルセー美術館



ルノワールの描いた少年の裸って初めて見た!


肩や足のゴツゴツした感じが少年っぽい。



で、見ておくれ。



この猫の至福の表情!






この章2作品しかないんだけど、こっちも凄くて。





陽光のなかの裸婦(エチュード、トルソ、光の効果) 1876年頃 オルセー美術館




何ちゅうか、凄く印象に残る。

この女の子の肌に映りこむ光っていうか

周りの木々の青々しさが白い肌に映ってるの!



でもって。



ちょっとポッコリした下腹に親近感を覚えたの白状しときます。

どうしてもそういうところに目が行くの、私だけ?





でもって、第二章へ。

Ⅱ章 「私は人物画家だ」 : 肖像画の制作



まず、この「私は人物画家だ」っていう言葉がかっちょいい。



そして、この女性もかっちょいい。

ジョルジュ・アルトマン夫人 1874年 オルセー美術館


堂々としていて、凛とした姿。



それでいて、リラックスした表情がとても好き。







でね。リラックスと言えば。



クロード・モネ(1840-1926) 1875年 オルセー美術館



このモネもリラックスした感じ。




そう言えば、東京都美術館の『モネ展 ―「印象、 日の出」から「睡蓮」まで―』展でも

ルノワールが描いていた「リラックス」モネあったね(ブログ記事はこちら☆彡

ピエール=オーギュスト・ルノワール 《新聞を読むクロード・モネ》
モネ


そう、これ。



で、モネ展で思い出した!




20160622094201519.jpg



この手に持ってるパレット!








モネの本物のパレットにソックリ!




でもって、パレットにのっかってる赤が

クロード・モネ 《睡蓮》


20160622094250041.jpg

モネの作品に出てくるような赤で、

1人作品の前で「うぉーうぉー」ってなる!(笑)




でね。

この作品もいいのだ。

読書する少女 1874-1876年 オルセー美術館




この少女の長いまつ毛と



絶対本読んでにやけてる!この口元!

自分の表情をこんなふうに切り取って表現してもらえるなんて

素敵ーーー!!!




ルノワールの人物画見てると、

改めて、人物画って面白いなって。

その人が見えるっていうのか、性格まで描かれてるような感じ。




すでに第2章で凄いわー凄いわー言いながら進むと。






おおおおおおおお










つづく。







下腹は本日もぽっこりなYUNEMOKO





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美術館ファッション!おばばのフリフリは、「うるせー!オラ何じゅっ歳でも着るんじゃー!」の気合で!の国立新美術館 「オルセー美術館・オランジュリー美術館所蔵 ルノワール展 」

おはようございます!




こちらは何だか雲行き怪しい。

もうちょっとしたら降りだしそう。



早めに色々済ませなくっちゃ!





さあ、本日は美術館ファッション!




テーマはこちら


ばばのフリフリは、「うるせーおらどんな時も何じゅっ歳になってもお気に入を着るんじゃ!」の熱量で、ールはちょこっとノワールで!





ということで。

どどんの全身。




ひらひら、フリフリトップス。



このひらひら、お腹の肉浮き輪隠しに最適。




&、ちょっと浮かれすぎないために差し色にノワール(黒!)





このひらひらトップスちゃん。


よく見ると



フロントよりバックの方が長めです。





でもって。



デニム。

ああ、本当は大きな声でジーパンって言いたいお年頃(笑)




あ、そろそろこの季節。



そう、サンダルの季節だよねー。



トップス:ネットで見つけたbirthdaybashってとこ(3千円位かな?)
デニム:ZARA(¥5900?)
ストール:ZARA ¥?
バック:フォーエバー21(¥3900位?)
サンダル:ZARA(これは2年前?)




という訳で。



行ってきたのはこちら。



国立新美術館

「オルセー美術館・オランジュリー美術館所蔵 ルノワール展 」


ルノワール



ルノワール、若冲ほどではないけれど

平日なのにそこそこ混んでたよー。


待ち時間とかはなかったけれど。





でね。





中に入ると・・・。








おおーーーーー。






そうきたか。










つづく。








朝からお腹減って、グーグー鳴ってる!

よし、いっぱい食べようっと。

と、朝から食欲満点女YUNEMOKO







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はじめまして。元アラフォー主婦のyunemokoです。この年になって美術館巡りが楽しいと知りました。ただ、余りにも知らない事が多すぎて行く先々で皆様にご迷惑をかけています。いつかは上手に美術鑑賞が出来るのが目標です。 

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