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非公認!勝手にコラボグッズ作っちゃったなっしー♪!

ついに!新企画発表ーーーーー!

美術館「完全」非公認!(きっぱり!)

美術館×YUNEMOKO コラボグッズが新登場なっしー♪


世界でたった一つのオリジナルグッズ!!


といっても、売り出すわけでもなんでもなく、

ただ「こんなのあったら面白いのにー」を作ってるだけというー。




さあ、記念すべき第一回目の今回は…




「オルセー美術館展」×YUNEMOKO コラボ




『おうちにオルセー!?パーティーセット』
コラボ

ランチョンマット時価・紙コップ時価・箸置き時価・箸入れ時価=プライスレス?

箸入れ
コラボ

紙コップ
コラボ

箸置き
コラボ


あ、気づいた?

そうなんです!

箸入れは
コラボ
ポストカートをカラーコピーして折り紙くっつけて折っただけ!

ほら!
コラボ



紙コップと箸置きは
オルセー
この作品リストに載ってあったー


コラボ
巨匠の皆様を、カラーコピーで大きくしたりして、のりとマスキングテープでー

紙コップや厚紙に貼り付けただけ!

コラボコラボ

シンプル イズ ベスト!

しんぷる いず べすとー!

早い!安い!簡単!ーーー「それが、YUNEMOKOクオリティー。」


ただお手軽な分、遊びは入れつつー
コラボコラボ
この人、だーれだ?(一応他の巨匠の顔には名前入り)


ほい。ヒント。
コラボ

わかったかなー?

ホワイトアスパラガスだよー。
(束のホワイトアスパラの絵を描いて、その後一本だけの
ホワイトアスパラの絵を描いた画家だよー。)

ほらー。

モネじゃなくて?

モネの真似(マネ)じゃなくて?

・・・・。

でも、わからなくても大丈夫!
わからない人は「このブログ」へ行って一番下の方読んでみてね!


という訳で、こういうのが欲しいなってものからいやそれどうなの?ってものまで、

とにかく。勝手に。

美術館グッズ(展覧会グッズ)をどんどん作っていきますので乞うご期待!

っていうか、ちょっとは期待してー!!!


              YUNEMOKO




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テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。
ジャンル : 学問・文化・芸術

ゴッホが「わし、めっちゃ好きゃねん。日本!」と思ったとか。思ってないとか。いや思ったはず。

タイトルのまんま、そのまんまです。

今回強く感じたこと。


…世田谷美術館「ボストン美術館 華麗なるジャポニズム展」を

見た感想です。

(今日は感想その①その②その③の続きです)



どの絵を見ても、どの作品を見ても・・・・

ゴッホもモネもロートレックも・・・・

みんなみんな日本愛に溢れてる!!!!



「日本サイコー!」


「ハマるわ。ジャポン~」


「マジでがちで日本大好き!」


日本

そんな気持ちが作品から溢れているような気がしてならないです。



ほら。


世田谷美術館世田谷美術館

左(上):喜多川歌麿「母子図 たらい遊」(2-033)

右(下):メアリー・スティーヴンソン・カサット「湯浴み」(2-034)

どちらのお子もカワユス。



世田谷美術館世田谷美術館

左(上):歌川国貞(三代豊国)・歌川広重「当盛十花撰 夏菊」(2-044)

右(下):フィンセント・ファン・ゴッホ「子守唄・ゆりかごを揺らすオーギュスティーヌ・ルーラン夫人」(2-045)

確かに背景のお花や色使いの力強さに相通じるものを感じます。

こうして教えて貰わないとわかんないけどね!

でも国貞&広重の共作って!

「背景は俺描いとくわ。自分は顔描いてな」的な事?





世田谷美術館

左:歌川国貞「虎」(4-064)

右:ポール・エリー・ランソン「密林の虎」(4-065)

もう国貞くんの「虎に」「密林の虎」が喋りかけてるように見えてきた!



そして、ティファニー!

世田谷美術館世田谷美術館
ティファニー工房 「葡萄蔓 箱(部分)やデスクセット」(4-081~084)

直接見るともっと繊細な感じ。


ラストは

世田谷美術館世田谷美術館世田谷美術館

歌川広重「名所江戸百景 神田明神曙之景」(5-137)

ジョン・ラファージ「ヒるサイド・スタディ(日本の木)」(5-138)

エドヴァルド・ムンク「夏の夜の夢(声)」(5-142)

この構図、衝撃的だったのかなー。






作品を見ていると、日本愛が強すぎてちょっと小恥ずかしい気持ちになったり

嬉しかったり(自分が描いたわけでもないくせに・・・・)、

そして何とも誇らしいようなありがたいような。



この気持ち、何かに似ている!と思っていたら思い出しました。

たまにテレビで目にする

「日本の歌が大好き外国人」のカラオケバトル


とても上手で関心するのはもちろん、強く心を揺さぶられてしまうのは

その人達が私達の「日本」の歌を何より好きでいてくれて、

だからこそ一生懸命に、そして心から楽しそうに、歌う。

そんな姿に感動するからではないかと思うのです。



今回のジャポニズム展でも同じような気持ちになりました。



作品から「好き」がちゃんと伝わってくる。


自分たちの日本を日本の芸術を「美しい」「素晴らしい」と感じて

大切にしてくれている。

そんな感情が絵や作品から伝わってきて

尚更楽しい展覧会になったのかもしれません。



浮世絵描いた皆さん!ありがとー。

みなさんのお陰で、すごい人が日本ファンになってくれてますよー!

いや皆さんも、すごい人なんですけどね。

ゴッホさん、モネさん、巨匠の皆さん、ありがとー。

みんなが褒めてくれるから、ますます日本好きになってきたー!


と、テンション高めで、今回のショッピングはこちら!

世田谷美術館
今回もクリアファイルとポストカードたち。



あ、後、買うには至りませんでしたが、おもしろいコラボ商品が。


世田谷美術館
確かこんな感じのパッケージで

「華麗なるカレー」というカレー販売してました。

ふふ。

ダジャレ好きな人の発想かな。

こういうの嫌いじゃないです。


で、明日はついにアレの登場です!

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ちょっと!奥さん。あ・あの人ヅラでっすってよ!

奥さん。事件です!!!!!


私が今回一番見たかったクロード・モネ「ラ・ジャポネーズ」。理由はこちら

自分の妻カミーユをモデルに、日本趣味(ジャポネズリー)の

代表と言われたこの作品

世田谷美術館



ちょ、ちょっと。奥さぁぁぁぁぁん!






これ・・・・ヅラですねん!!!!








マジか!





実際のカミーユの髪の色は褐色だったというから、

茶髪というかこげ茶色の髪だったわけでしょ。

そりゃー金髪にしたほうが確かにインパクトがあるけど。

ヅラって・・・・。

まあ、今風に言うとウィッグですけどー。


せっかくなので。ぬりぬり。(自由研究でもこれページ数稼げるよ!)

世田谷美術館


世田谷美術館

お、確かにモネくんの言うとおり。さすがね。モネくん。

そんなメンドくさいこといる?とちょっとでも思った私は所詮凡人。



でもこの絵、

正直に言うと外国の人が不思議な日本語Tシャツ来ているような。

なんというかちょっとした違和感感じます。

だって、手には扇子。背景には団扇。

それに着物の柄見てよ!なんて強そうな。刀持っちゃってるし。

ありゃ、ちょっと誤解してる?的な気になるんですが、

でもねカミーユさんいい顔してる!

世田谷美術館


それに、何よりもこの絵、おっきいんです。

額縁込で3m近いんです。

実際に見るとすごい迫力で、ちょっとビビります。

だからね、もうなんも言えねーーーって気になります。

いやむしろそんなに日本好きでいてくれてありがとう!みたいな。


で、なぜそんなに大きいサイズで描いたか?というと

実はモネくん、以前描いた「緑衣の女」と対比させたかったからー。



世田谷美術館ボストン




違った。


こっち。

世田谷美術館世田谷美術館


確かに、首をかしげている姿。

着物トスカートの広がり方が意識されてる!あ、髪の色茶色だー。

同じサイズで描かれて、同じ構図。

でも印象が全く違う。

華やかな衣装に身を包みにこやかなカミーユの「ラ・ジャポネーズ」と

しっとりとした大人びた表情でシックな衣装。シンプルな背景の「緑衣の女」

これがモネの感じた日本と西洋の違いなのかなぁ。

この「似て非なりー」でお茶碗三倍の白飯たべれそうです。

並べて見比べてみたかったな。

あ、この作品だけで終わちゃった。

でももうちょっとつづく。


          YUNEMOKO

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点数稼ぎの自由研究にもってこいだぜ!「ボストン美術館 華麗なるジャポニズム展」

おはようございます。もう土曜日です。

一週間って本当に早い。

だからすぐ年取るんだなぁ。

さて、世田谷美術館「ボストン美術館 華麗なるジャポニズム展」。

[注!]
今回実際にあった作品には作品名の後に(例1-001)というように作品№を
入れてみました。京都や名古屋が全く同じかどうかわかりませんが、
誰かの何かのお役にたてればよいなー。


入ってすぐは「1.日本趣味」。


日本趣味って「ジャポネズリー」って言うんだそうです。言いづらっ。

西洋で浮世絵や七宝などの日本の美術品が流行って

コレクターが増えたり、影響を受けたアーティストが沢山いたらしいです。


じゃあ、キティちゃんも現代版「ジャポネズリ-」?。

世田谷美術館






まず、入ってすぐ目にとまったのはこの二点



歌川広重「名所江戸百景 大はしあたけの夕立」(1-003)

世田谷美術館


どこか旅館の部屋から見ているような、高い場所から見ているような

「うわぁ、えらい濡れてはる。はよっ。風邪ひかんように!」と誰かが呟いてそうな。

江戸なのに関西弁かよっ!と自分でツッコミつつ・・・・

まあ、何だかそんな気になる作品です。



歌川広重「名所江戸百景 亀戸梅屋舗」(1-004)

世田谷美術館

手前に大きな梅の木が描かれていて、面白い構図です。


この2作品。

ゴッホが油彩(油絵)で模写したことでも有名だそうで。




右(下?)がゴッホの「雨の大橋」

世田谷美術館世田谷美術館


右(下?)がゴッホの「梅の花」

世田谷美術館世田谷美術館

油絵で描いたというのもすごいのですが、

何故だか横に描かれた漢字も目を引きませんか。

ゴッホ漢字かけるの?って驚いたー。かなりヘタウマな感じですけど。


後は

平田就亮「虫図七宝鐔」(1-010)

世田谷美術館


刀の鐔(つば)に蝶や虫がついていて可愛いのです。

※鐔…握るところと刃のつなぎ目にある丸っこいやつ


で、こういうのに影響を受けたのが

ブシュロン社「インクスタンド」(1-013)

世田谷美術館

わかりますか?杯風に重ねられた入れ物。真ん中のも花瓶っぽい。

世田谷美術館世田谷美術館

狛犬や亀、更によく見ると浮世絵風の絵(紫の着物)も描いてあるのですが。

ってかブシュロン社って、お高いジュエリーや時計のお店?

はぁ。これ持っていたらいくら位で売れるんだろ。とか

やらしい事を考えつつ見ていると、

あっという間に「2.女性」へ。つづくー。

                     YUNEMOKO

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美術館ファッション!「ボストン美術館 華麗なるジャポニズム展」編

さて理由は昨日のブログに書いたとおり、


顔色のいいカミーユに会いに世田谷美術館へ行ってきました!


ちなみに・・・・
 カミーユとは、クロード・モネの最初の妻。
 2人目の子供を出産した翌年、体調崩して亡くなったそう。
 その時に描いたのが「死の床のカミーユ
 風景画が多いモネですが、彼の描く人物画の多くはカミーユだとか。





いざ「ボストン美術館 華麗なるジャポニズム展」へ!


世田谷美術館




関係はございませんが、

世田谷美術館

この二人。に・似ている。

お隣はスタバの「世界一可愛いタンブラー」と言われている

ロシア限定マトリョーシカちゃん。





そして、今回の美術館ファッションがこちら。



ボストン

実は今回、カミーユを意識しております。私。



確か以前、日傘をさした緑のスカート姿のカミーユの絵を見た気がして。







世田谷美術館世田谷美術館
「散歩、日傘をさす女性」&「緑衣の女」


あ。


勝手に合体させちゃダメ。




詰めが甘いのは目をつぶるとして、(自分にはもっと甘い)


このジャポニズム展。とーってもわかりやすかったんです。


日本美術に影響を受けた作品の数々が展示されているのですが、

何がわかりやすいって、影響を受けた絵&影響を与えた絵が対比させてあったり。

作品がない場合は、横にポストカードを展示してくれてたり。

(次回じっくりとお見せ致します!乞うご期待!)

それってどういうこっちゃ?がないんです!


本当にかゆいところに手が届く!


もうスッキリ!!っす!!


東京は終わってしましましたけど、これから京都と名古屋でやりますよー。


特に名古屋は1月2日から5月10日まで開催されるようなので、

ちょっと気が早いですけど・・・・

冬休み&春休みに点数稼ぎの自由研究がある学生諸君!

めんどくさがりやのお子を持つ親御様!!

チャンスです!

私だったら休み中の自由研究や点数稼ぎの自由課題は

絶対これにします!

だって、

① 行けば説明がわかりやすいのですぐかける!

② 対比されているので美術館で図録やポストカード買えば資料もすぐ揃う!

そして何より

③ 見栄えがいいものがすぐ出来上がる!

かなりお得な展覧会ですよ。

って、関係者でもないのに熱弁しつつー作品のお話につづく。

                 YUNEMOKO

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マラソンは続くよどこまでもー。あ、ショッピングもね。

おはようございます。


昨日のオルセー展マラソン(こちら)

なぜ9作品目で終了したのかと言うと、


実は…あまり名画を見慣れていないせいなのか…、なんと「死の床のカミーユ」が

YUNEMOKOの夢にまで遊びに来てくれちゃいまして。




オルセー
ええ、このお方。


そんなに悲壮感やおどろどろしい印象は受けなかったのにぃ~。です。

生まれて初めて食べた高級食材でお腹壊す的な?



で、ふと思い出したのです。



カミーユ、他の所では確かピンピンしてたはずだと。



ええ。してましたとも!


世田谷美術館「ボストン美術館 華麗なるジャポニズム展」で。



よし。こうなったら元気なカミーユに会ってこよう。


で、期間終了間近に駆け込みました。



いたー!
世田谷美術館
クロード・モネ「ラ・ジャポネーズ(着物をまとうカミーユ・モネ)」


え?本当におんなじ人?
オルセー世田谷美術館



でもこの展覧会ものすごく面白くて。

大当たり。

来てよかった。

いやぁ、むしろ「死の床のカミーユ」のお陰。



まあ、この話は後日改めて書くとして、

取りあえず10点目!コンプリーーーート!

いやっほぉい!ヒューヒュー私。

美術館をまたいでの「10点コンプリート」は、

何というか達成感も然ることながらむしろ感動。




私の中に眠っていた「飽くなき探究心」。いたんだね。おはよう。




ってことで、毎度美術館に行った後のご褒美?

いや自分から喜々として行ってるんだからお楽しみか。



恒例の?ショッピングー!



このオルセー展。ショップもいいです。

混雑はしてますが、品揃えがすごい。


さすが国立。もう、実力半端ないっす!


ポストカードも欲しいモノが揃ってますし、お手頃なお菓子類も充実。


で、私が買ったのはこちら。



オルセー
ブログにもいっぱい出演してくれたポストカード達





オルセー
この切手風シール

今回の名画たちが可愛いイラストで描かれていて。

このシリーズ、シール以外にもクリアファイルやバック等が売っていました。

よく見ると、H.P.FRANCEとのコラボグッズー。

(H.P.FRANCEというのは、洋服・雑貨・インテリアのおされーなセレクトショップです)




はぁー、でも本当はこれ以外にも欲しいモノがあって。

52円切手シート。なんと美術館でしか買えない限定品!

笛を吹く少年、草上の昼食、ヴィーナスの誕生、晩鐘など

出品作十枚入りで2000円!

一枚二百円の切手を葉書に貼る勇気ないなーと思って諦めちゃいましたが

欲しかったなー。


後は、
オルセーオルセー


この画家達のかわいい似顔絵が描かれた黄色いロールメモ。&Tシャツ。

こちらも予算が足りず。おさらばえー。



まあ、修学旅行のお小遣いと一緒。

限られた中で頭ひねって考えて。そうやって買うのが楽しいんだ。

思い込め!思い込め!思い込め!     思・い・込・め!!
 
…ふぅ、今日は思い込めそうもない。

                  YUNEMOKO

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楽天のお買い物マラソンとオルセー展の見物マラソン達成~!

楽天のお買い物マラソンで買ったモカシン。

ファッション


安くて(2090円!)可愛いー。

しかも全額貯まっていたポイントでお支払い。

結果、家族には一切バレずに入手。実質0円。

はぁぁぁ、なんだろう。このお得感!この達成感!この高揚感!



でも実はオルセー美術館展も楽天のお買い物マラソンと同じように

お得感と達成感、高揚感が味わえるんです。

ではオルセー展お見物マラソン、スタート!



まずは1店目。じゃなかった一点目。

アレクサンドル・カバネル「ヴィーナスの誕生」

オルセー 

見たときはただ「天使の顔怖っ、目つき悪っ」くらいしか思わなかったこの作品。

オルセー ほらね?

ある日の夕方、ふと空を見て「あーあの絵と同じ空!」と突然強烈に思いだしました。

なんという押しの強さ!

慌てて撮った写真がこちら。

空 オルセー 

ありゃ?違うな…。

でもまあ、空を見上げただけで思い出す絵ってすごいな。が伝わればいいか。



お次は2店目。しつこかった?二点目。


クロード・モネ「かささぎ」

オルセー
 オルセー 

雪景色の中にちょこんといる黒いかささぎ味わって。ついでにー

お隣のおばさまの「ワカサギじゃないのよ。かささぎよ。」というダジャレ?も味わって。



三点目。

カロリュス=デュラン「手袋の婦人」

オルセー オルセー 

手袋が片方落ちているのにはどんな意味があるのだろうと思いを馳せてー。

四点目。

クロード・モネ「サン=ラザール駅」

オルセー
 

こちらは、機関車の煙と暖かな空気の絵の中に自分も紛れ込ませてみて。


さあ、五点目!

クロード・モネ「草上の昼食」

オルセー
   


ちょっと!奥さん!!これ日本初公開ですって!



初!に弱い私。タイムセール並みのお得感!

知らなかったのですが「草上の昼食」って色々な人が同じタイトルで描いてるらしく。

マネの「草上の昼食」を元にクロード・モネ(上記の絵)、ポール・セザンヌ、パブロ・ピカソ等

様々な人がマネの作品をオマージュ・対抗・パロディして描いているんだそう。





うわあああ、やっちゃった。

今作品リスト見たら、なんとセザンヌの「草上の昼食」もあったらしいです。

いつか全部見て、絵葉書を買い揃えたいなぁなんて思っていたのに

見逃すなんて、初っ端から大失敗。



うう。気を取り直して。

今回、いくつかの作品の解説で描かれた背景を知って思ったことがありまして。






六点目。

ポール・セザンヌ「スープ入れのある静物」
オルセー オルセー 

この絵、仲良しのカミーユ・ピサロのアトリエで描いたらしく、

後ろの絵はピサロの絵だそうで。

このピサロの絵、本物見たいわー。何処にあるなんてタイトルなのかな?


お次は七点目。

フィリップ・ルソー「シャルダンとそのモデル」

オルセー 
この肖像画のおじさん、シャルダンという静物画の巨匠で

ルソーが尊敬していた人物だそう。

その巨匠が描いたの自画像と、本人が描くような静物を描くなんてルソー洒落てるー。

しかもこの肖像画(シャルダンの自画像)の本物は、ルーブルにあるんだって。

見たい!でも遠いー。


ほい。八点目。

エドゥアール・マネ「アスパラガス」

オルセー 

これも素敵な話だった。元々はアスパラガスの束の絵を描いていて、

それを購入した人が多めにお金を支払ってくれたので、

マネが「アスパラガスが一本落ちていましたよ」というような手紙を添えて

この絵を送ったんだそう。束のアスパラガスも見たいわー。

でも。どんだけアスパラ好き?


そうなんです。思ったことというのは、

「その絵に関連した絵も見てみたい!」

こんなこと思えるなんて

たのしいーーーーーーーー。



そして、いよいよオルセー展最後の九点目!

クロード・モネ「死の床のカミーユ」

オルセー 

自分の妻の死にゆく姿を絵に描こうと思うのって、すごい。

カミーユが「何描いてんのよ!しかも私今スッピンやで!」と

思ったかどうかはさておき(思うわけないか)、

とにかく強く強く心に残る作品でした。



あれ、九点目が最後?

十点目いっとかないとなんかキリが悪いわーと思われた皆様、流石です。

実は…(次回につづくー)

                        YUNEMOKO

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例の彼がオルセー展におるせー!

恥ずかしい!何度見直しても恥ずかしいタイトルなのに、

どうしても書かずにはいられないYUNEMOKOです。


そうなんです。


例の彼が入ってすぐに出迎えてくれるので、

入った途端彼に挨拶しようとする人でいっぱいです。


オルセー 



この絵、不思議なんです。

ただ笛を手にした少年が立っているだけ、背景も何もない。

なのに近くで見ているとじぃーと見入っちゃいます。


少し離れて人の頭越しに見るとこれまた不思議。

当然全身は見えないのですが、

何だかどこかの劇場にステージ上の彼をみんなで見に来ているような感覚。

人前でちょっと不安なんじゃない?と妄想しつつ、

このあどけない顔にドキドキします。



この展覧会、本当に各章ごとに目玉商品(作品)がいっぱいです。

あ、この作品見たかったんだ!あ、この作品も!が目白押し。



2章ではミレーの「晩鐘」

オルセー 

この絵の中の人たち、絶対にいい人だわ!性格いいわ!

この絵の前に立った時だけ、自分もちょっといい人になれそうな。





でも私の目を釘付けにしたのは、なんといってもこれ!




オルセー 






ギュスターヴ・カイユボット「床にかんなをかける人々」




今まで正直名前も存じ上げませんでしたが、今回初めてお目にかかって

あー、私この絵好きだーと強く感じました。



力強いのに綺麗で、かんなをかける姿が神々しいというか。美しいなぁと。



まあ、ただ書かれている男性の上半身が締まっていてカッコイイから

目が離せないんじゃないのかって噂もありますけど。




オルセー 




今回はこの作品しかなかったので、いつか別の作品も是非見てみたいです。



名前忘れないようにしなきゃ!カイユボット、カイユボット…おかゆロボット。

うん。これで忘れない!


でもおかゆロボットってどんなロボットだ?


                               YUNEMOKO











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美術館ファッション。オルセー美術館展編

おはようございます。


レタスが高くて二度見してしまう今日このごろ。

手に持った豚バラの方が安かったりして、何だか得した気になるという

ちょっとそれ違うだろー自分!の毎日を過ごしている日々です。



さて、国立新美術館 「オルセー美術館展 印象派の誕生 -描くことの自由-」展

へ行ってきました!


オルセー



平日なのに大混雑していたので、もうすでにご覧になった方も

多いのではないでしょうか?


もう書きたい事が盛り沢山な美術展でした。




まずは今回の美術館ファッションがこちら。




オルセー



今回、展覧会のポスターに

『マネの「笛を吹く少年」が世界一有名な少年、来日』とあったので、

じゃあ早速その少年に会いに来ました-!ファッションです。




一応、その少年と「もしも一緒に写真をとったら…」と妄想し

並んでもおかしくないような感じでと考えました。

オルセー オルセー 

ん?微妙。さらに、今考えるとワンポイントに赤があってもよかったかも。


気を取り直して



まず、今回嬉しかったのがこの作品リスト。


オルセー

作品リストというと、白い紙に作品のリストのみ書かれたものをイメージしていましたが、

これはまるでパンフレットのようです。



中には


オルセー


こんな風に当時の画家のみなさんの相関図があって。

人間関係がわかって面白い!


正直、マネだっけ?モネだっけ?と名前もごちゃまぜになる私には本当にありがたい。


しかも似顔絵がとても可愛いのです。↓

オルセー 




これで一気にテンションアップ!


混雑も何のその。とすっかりご機嫌で美術館のなかへ。


次回はいよいよ展覧会のお話ですー。


                                                        YUNEMOKO

             



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壁ドンは恋の始まり。ガラスごんっは好きの始まり?

ここのところ話題の「壁ドン」。

ご存知ですか?

女子が憧れるシチュエーションとして、漫画や映画・ドラマなどでよく見かけるこれ。
壁ドン

葉月かなえ「好きっていいなよ」








壁ドン

「相続者たち」




この「きゅんきゅんしちゃう」「今にも何かが始まりそう」な状況(書いてて照れます…)を

女子中高生達の間で「壁ドン」と言うらしく。


最近では少女マンガの主人公の「壁ドン」に憧れる漫画好きの女子が

満員電車でおじさんに「壁ドン」される…というカップヌードルのCMやっていましたよね。

(カップヌードルのHPからCM見れます。アドレス貼り方わからなくてごめんなさい)


この「壁ドン」、マンションやアパート等でお隣さんがうるさい時に壁を叩くという意味もあって

どちらの「壁ドン」に共感できるかはさておき、美術館で起こるのは「ガラスごんっ」。


展示ガラスにごつんっとぶつかった事はないですか?


私はあります。実は…何度も。


最初のうちは何故そこが曇っているのかよくわかってなかったんですが、

何度か美術館に行くうちに作品の細かい部分を見ようと近づいて、「ごつんっ」。

いててててーとガラスから離れると、そこにはくっきりと私のおでこから離脱したあぶらがー。

…時々曇ってるのはこうやって近づいた結果だったのか。なんてのんびり考えてる場合か…

…自分のハンカチで拭いたら余計にYUNEMOKOあぶらを広げてしまいそうだし…

と焦っていると、ちょっと離れたところにいらっしゃいました!

ガラスを拭いてくださる係の方が。

急いで近づいてそっと自己申告。

「大丈夫ですよ。じっくり見ようとするとあるんですよね。お怪我はなかったですか?」

と天使のような言葉でささっと拭いてくださいました。


それからは出来るだけ気をつけてはいるのですが、それでも時々は美術館の絶妙な照明と

私の距離感のなさでおでこや眼鏡をぶつけてしまいます。

たまに展示ガラスに顔を近づけたときに同じようなぶつけあとを見つけると、

同じ位置から見たかった「同志」がそこにいたんだなと思いつつ。

でも自分の「あと」を残したまま立ち去るのはきっと皆さん心苦しいでしょうから

多発地帯には自分で拭けるグッズが置いてあったら便利だなーとか思ったりします。

私も係の方が来てくださるまで、他の方に申し訳なくって。


そういえば先日もごんっと音がしたすぐ横で別の方もごんっするという

「ダブルごんっ」現場を目の当たりにしました。

お互いちょっと恥ずかしそうに会釈されてて、見ているこちらも何だかほっこりしました。

えへへ、なに見に行ってんだ?と言わないでくださいね。

こういうあたたかい雰囲気も含めて美術館っていいなぁと。


でも絵に興味が出始めて初めて「ごんっ」を経験したので、

ごんっは好きの始まりの合図かもしれないなぁと思ったりしています。


いつか美術館上級者になったら「ごんっ」も減るのでしょうか?


それまでは出来るだけご迷惑をかけないように気をつけて、美術館を楽しみたいです。

皆様、YUNEMOKOあぶらにご注意を。

                      YUNEMOKO











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テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。
ジャンル : 学問・文化・芸術

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Author:yunemoko
はじめまして。元アラフォー主婦のyunemokoです。この年になって美術館巡りが楽しいと知りました。ただ、余りにも知らない事が多すぎて行く先々で皆様にご迷惑をかけています。いつかは上手に美術鑑賞が出来るのが目標です。 

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